セクションが優しすぎたのかクリーン数の多い結果で僅差にて勝敗が決まってしまう戦いとなりました。思わぬ落とし穴にはまって しまい自滅してしまう選手やら急な出来事に対応出来ずに無念の足つきを繰り返してしまう選手が続出。成績の方は、同じ成績で3選手が 1位ということになり、大城忠盛選手、石原昌洋選手、上原徹也選手が「減点1」「クリーン11」で優勝となりました。