テクニックの差がついてしまい上位の選手と下位の選手の差が大きく開いてしまう結果となりました。ミスも少なく安定して走った石原昌洋選手が3点で優勝。2位には4点で木下康成選手、3位に宮古島から参戦の長浜靖選手が入りました。4位に冨名腰慶亮(12歳)が入りました。