人工的なセクションが多い今帰仁での大会で、さらに天候の影響もあり思うように走れず、 ゼッケン１の神谷選手が２戦たて続けに優勝を逃してしまいました。また、第１戦で神谷選手を下した親川選手は、 何と最下位！！となり波乱の大会となりました。今回のセクションで、見事優勝したのはチームカンガルーの宮城尚人選手で、 このクラスでは嬉しい初優勝となりました。２位には神谷重伸選手、３位には山城卓矢選手でした。優勝した宮城選手は 「厳しいセクションだったが楽しかった！」と余裕があり楽しんでいるようでした。