タイミングが良く雨も止んでいたのですが、このような難関のセクションでは上位と下位で大きな点差が 開きました。最近は、練習にも力が入り実力を付けてきているRTL−Fの木下康成選手が2点で優勝。2位には下里徹選手、 3位には山城正樹選手が入りました。