ひーぷーの青春コラムシフト vol.08

2025-01-10

はいさい!昭和モータース代表、ひーぷーです。おかげさまで「OKINAWAひーぷー自動車学校」が、深夜なのにたくさんの方に観てもらって、とっても嬉しい!引き続き、色んなクルマを取り上げていくので、よろしくおねがいします。

さて、「青春コラムシフト」、第8回目は、「青春時代に行った場所 走り編」。これも僕ら世代に刺さると嬉しいな。

・「多幸山」。言わずとしれた峠の代表。下りだとアンダーパワーでもハイパワー車をカモれる(懐かしワード)と言われてた。僕はビビって走ってなくて見に行ってたくらいだけど、ばんない事故ってたので今考えたら恐ろしいではある。

・「宮城島」。ゼロヨンやってた。これも何回かギャラリーに行ったなー。L型とロータリーの対決とか凄かったなー。

・「西洲」。ここもゼロヨンポイント。最初に買ったクルマ、EFシビックで行って、同じEFのCR-Xに声かけて勝負した記憶が。コーヒー飲みながら話たなー。

・「瀬長島」。今でこそ観光客向けの島だけど、ドリフトのメッカだった。あんなことやこんな事件などあったようです。シビックだったから、こちらも見に行くだけ。

・「名護サーキット」。大学時代によくジムカーナ見に行って、初めて自分でもジムカーナやった場所。僕が走り始めたときには峠道パターンはもう無くなってて、バンクみたいになってた。大学のときに自分で貸し切って練習会もしたなー。懐かしい。ナンバー無しのロードスターを具志川から牽引して持って行ったこともある。ここでクルマの運転の練習した感じ。

・「ゆかり牧場」。本来は闘牛場で、でっかい駐車場を使ってジムカーナやってた。バックストレートの奥にパイロンが一本だけあって右でも左でもいいフリーターンとか。戻ってきたら3速に入るから、ウンコタイヤでドリフトの練習したりもしました。もう無くなってしまったなー。


公道じゃなくて、きちんと練習できる場所があったのは、とても嬉しかった。そのおかげでモータースポーツが好きになったし。まだ次回!

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