DJ・1
ホンダ
ウインカー/ヘッドライト一体式のデザインがかなりかっこいいフロント周り。当時としてはかなり斬新なデザインで、時代の先端を走っていた!といっても過言ではない。
今回の取材車両はデッドストック、つまり新車!もちろんメーターもご覧の通り走行距離0キロ。ハンドル周り、スイッチ一つ一つもピカピカで手垢の一つもない素晴らしいコンディション。しかし、35〜6年もの間よくこの状態で残っていたものだ。
フロントはスーパーカブなどにも使用されていたトレーリング式ボトムリンク。ブレーキをかけると、ニューっと上に上がる感じの独特の雰囲気のサスペンション。
リアショットからもピカピカ具合がよくわかる!メッキのキャリアもこれまたピカピカ。ウインカーレンズ類も新車当時のコンディション。スポーティーなカタチのマフラーもサビ一つない極上ルックスだ。
取材店のスクーターキング58さんにはオリジナルよりもさらにパワフルエンジンを搭載したDJ・1Rや56ccエンジンの第二種原動機付自転車のDJ・1Lもスタンバイ。
SPECIFICATIONS
【ショップレポート】CYCLE GOODS SPEED: 9月に入り、秋の気配が感じられる今日この頃、みなさま素敵なバイクライ…
【ショップレポート】YANBARU MOTORS: バイクフリークのみなさま!バイクライフENJOYしてますか? ココ沖縄で…
【オジー上等バイク】HONDA MONKEY STREET CUSTOM新型に負けないカッコよさのモンキー軍団発見!!
【ショップレポート】S★GARAGE: ハッピバースデー梅雨〜(?)で、ジトジトなレイニーレイニーDAYが続い…