2016 第十戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
コース紹介
今大会も久保田選手が作成。
事前に雨の予想を鑑みて、練習で使う定番コースのパイロン位置を基準に雨用にリ
メイク。
前半はリズムよく、中盤は雨のブレーキング勝負、後半は難しいラインからの360
度ターンと雨の難しさが出るレイアウトおとなった。
冷えた路面に低ミューのグリップのため、タイヤの差も顕著に表れたが、同種のタ
イヤでは正確に走れるドライバーがしっかりとタイムを残す結果となった。






















