2018 第二戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
テクニカルなコース&スーパーウェットで超難関コースに!
今大会のコース作成は喜友名選手!スラローム、180度ターン、360度とテクニカルなパイロンに加えて裏ストレートからのシケインとカートランドを目一杯使用したコースとなり、スーパーウェットと相まって各選手の実力が試させる難しいコースとなった。
ビギナークラス
PNクラス
RRD1クラス
- 優勝 島袋 弘明 (1’35”587)
- 2位 喜屋武 崇 (1’48”263)
- 3位 石原 さゆり (1’48”556)
開幕戦と同様、アジアンタイヤで練習走行を走ったNBロードスター島袋選手。あまりのグリップ感のなさにアタックではポテンザRE71Rを投入し、クラス唯一の35秒台をたたき出し開幕2連勝を飾りました。2位に入ったのはMR-S喜屋武選手。1本目パイロンタッチで後のない状況から丁寧に走りきり、コンマ差の2位争いを制しました。3位はAE86レビン 石原選手。こちらも1本目パイロンタッチで後がないなか、攻めましたがわずかにとどかず、次戦での巻き返しに期待です!






















