最先端のラグジュアリーグランドツアラー
世界最先端のラグジュアリーグランドツアラーとなるスポーツセダンとメーカーがうたうモデル。自らステアリングを握るもよし、後席に座るもよしという、リムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能が兼ね備えられたモデル。先代よりもホイールベースが130mm延長され、存在感を向上。LEDマトリクスヘッドライトなど、見た目の豪華さも演出された。15色のレザーが用意された新設計のシートや、スタイリッシュかつ個性的なインテリアは、ベントレーの職人技が惜しみなく注ぎ込まれている。エンジンは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する6L W12ツインターボで、8速デュアルクラッチミッションとの組み合わせで0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hを実現。(2019.12)
基本スペック
全長
5.32m〜5.33m

ホイールベース
3.2m
全高
1.48m〜1.49m

全幅
1.98m〜1.99m
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マイナーチェンジ一覧
2023年06月〜2024年08月生産モデル 車両本体価格を改定 メーカー希望小売価格が見直され、新価格が適用されている。(2023.6) | ![]() |
2023年03月〜2023年05月生産モデル 車両本体価格を改定 メーカー希望小売価格が見直され、新価格が適用されている。(2023.3) | ![]() |
2022年07月〜2023年02月生産モデル 2023年モデルのラインナップと価格が発表 2023年モデルのグレードラインナップが発表され、同時に行われた価格改定が反映されている(2022.7) | ![]() |
2022年01月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1) | ![]() |
2021年06月〜2021年12月生産モデル 最新テクノロジーの導入でさらに快適に 外板色に「カンブリアングレー」が追加され、エクステリアのペイントパレットが63色に拡大された。また、「エアーイオナイザー」などのオプションをまとめた「シティスペック」を新たに標準装備。高度なコンピューター技術により、騒音、振動、不快感が徹底的に排除され、究極のキャビン体験が目指されている。(2021.6) | ![]() |
2020年10月〜2021年05月生産モデル | ![]() |
2019年12月〜2020年09月生産モデル 最先端のラグジュアリーグランドツアラー 世界最先端のラグジュアリーグランドツアラーとなるスポーツセダンとメーカーがうたうモデル。自らステアリングを握るもよし、後席に座るもよしという、リムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能が兼ね備えられたモデル。先代よりもホイールベースが130mm延長され、存在感を向上。LEDマトリクスヘッドライトなど、見た目の豪華さも演出された。15色のレザーが用意された新設計のシートや、スタイリッシュかつ個性的なインテリアは、ベントレーの職人技が惜しみなく注ぎ込まれている。エンジンは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する6L W12ツインターボで、8速デュアルクラッチミッションとの組み合わせで0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hを実現。(2019.12) | ![]() |

