SUZUKI初の〇〇搭載!?GSX-S1000GTをレビュー!!!!
2022-04-12 クロスロード探検隊

どうも!!クロスバイクのMNIです。
今回ご紹介するマシンはこちら!!「GSX-S1000GT」です!!!!
エッジの掛かったフェイスにマッシブなフォーエルタンク、特徴的なタンデムバーと色々な機能が搭載。モンスター級にかっこいいマシン。
SX-S1000GTの魅力を見ていきましょう!!!!


・かっこよさを際立たせているエッジの効いたフロントフェイス、六角形レンズは一目でGSX-S1000GTだとわかるスタイリングデザインに貢献。

・フローティングハンドルマウントを採用することによってライダーの手に伝わる振動を低減、長距離も快適に走行可能。
・また、ハンドルには多種多様のボタンが配置され、いろんなシステムやアシストを簡単に始動させることができる。

・SUZUKI初となる、6.5インチフルカラーTFT液晶マルチインフォメーションディスプレイを搭載。
・車両システム、運転状況を表示するだけじゃなく、専用アプリ「SUZUKI mySPIN」を連携すると電話の発信や、地図の指示、音楽の再生などが可能。

・KYB製インナーチューブ外径43mmの倒立フロントフォーク、ダブルディスクにBrembo製のモノブロックラジアルマウントキャリパーを採用。
・GTにふさわしい軽快なハンドリングと長距離の乗り心地にも貢献。


・リアショットもかなり印象的。マッシブなフォーエルタンクからテールランプにかけて戦闘機のようなシャープなデザインで美しい。
・GSX-R1000と同様のスイングアームを採用し、安定した走りが可能に。

・水冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジンで最高出力112KW/11,000rpmを発揮。
・電素制御システムS.I.R.Sを搭載しており、スポーツバイクの圧倒的なポテンシャルを引き出し、迫力のライディングを味わえる。


・従来のGSXシリーズより17Lから19Lの容量が変更され、高い航続距離を確保されたフォーエルタンクは、迫力のライディングを味わえる。


・大型のサイレンサーを持つエキゾーストシステムは高性能を予感する排気音を轟かせる。
・チャンバーには2個のキャタライザーを配置、さらにはエキゾースト後方に、エキゾーストチューニング(SET)を搭載。

・リアを構成するアルミ製ツインチューブフレームは
・軽快なハンドリングと高い接地性に貢献。




・クワガタを彷彿させる形状のタンデムバー。
・長時間ライディングを計算された設計のシート。
・下部にはetc.2.0車載器も標準装備。

マシンの全体とスペック
2022年 2月17日 価格・・・159万5000円(消費税10%込み)
エンジン・・・・・・・・・・・・・・水冷4サイクル直列4気筒DTB・
DOHC・4バルブ
燃料供給方法・・・・・・・・・・・・フォーエルインジェクション
クラッチ・・・・・・・・・・・・・・湿式多板コイルスプリング
変速機・・・・・・・・・・・・・・・常時噛合式6段リターン
総排気量・・・・・・・・・・・・・・998cm3
始動方法・・・・・・・・・・・・・・セルフ式
シート高・・・・・・・・・・・・・・810mm
燃料タンク容量・・・・・・・・・・・19L
ブレーキ形式(前)(後)・・・・・・・・・油圧式ダブルディスク(ABS) / 油圧式シングルディスク(ABS)
・動画でも紹介してますのでぜひご覧ください。
今回の取材に協力してくださいましたのは「沖縄スズキ株式会社」さん!!
YouTubeチャンネル、クロスロード探検隊には他にも沖縄スズキ株式会社さんが取り扱っているマシンを紹介しております!!!
ぜひそちらもご覧ください!!!!
↓↓↓↓↓↓こちらのお店情報はこちら↓↓↓↓↓↓
