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アルピーヌ A110  2024年02月〜生産中

フレンチスポーツのアルピーヌブランドが復活

70年台に活躍した伝説のラリーマシーン、アルピーヌA110の名称を継承した2シーターのフレンチミッドシップスポーツ。エクステリアも初代モデルのイメージを踏襲しながらも、現代的なスタイリングを実現している。新型では、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップのコンパクトなボディと、前後ダブルウィッシュボーンサスの組み合わせによる、正確なハンドリングと安定性など初代の精神である、運転する歓びを現代に復活させている。エンジンは最高出力252ps/最大トルク320N・mを発生する1.8L直4ターボで7速DCTが組み合わされる。上級のリネージにはSabelt製ブラウンレザースポーツシートなどが備えられる。(2018.11)

基本スペック

全長

4.21m〜4.26m

ホイールベース

2.42m



全高

1.24m〜1.25m

全幅

1.8m

最高出力

252〜300ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.1km/L
燃費(WLTCモード)

12.8〜14.7km/L

└市街地:8.3〜10.0km/L

└郊外:13.8〜15.8km/L

└高速:15.8〜17.6km/L

駆動方式 MR
排気量 1798cc
乗車定員 2名

全長

4.21m〜4.26m

ホイールベース

2.42m

全高

1.24m〜1.25m

全幅

1.8m


最高出力

kw

252〜300psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.1km/L
燃費(WLTCモード)

12.8〜14.7km/L

└市街地:8.3〜10.0km/L

└郊外:13.8〜15.8km/L

└高速:15.8〜17.6km/L

駆動方式 MR
排気量 1798cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2024年02月〜生産中

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2023年10月〜2024年01月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.10)

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2023年04月〜2023年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

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2022年11月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.11)

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2022年05月〜2022年10月生産モデル

自分好みの1台をつくれるオプションを用意

7色のボディカラー、2色のインテリアなどを自由にカスタマイズできる「スタンダードオプション」。特別なボディカラー、特別なカラーのホイールなどをラインナップするオプションの「アトリエアルピーヌ」など、ユーザーの好みに合わせたモデルを仕立てられるオプションが充実。さらに、推奨オプションをあらかじめ組み合わせた「エッセンシャルパッケージ」も設定された。(2022.5)

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2022年02月〜2022年04月生産モデル

一部グレードのエンジン出力を向上、インフォテインメントも充実

グレード体系が見直され、俊敏性と快適性をバランスさせた「A110」、グランドツーリングを楽しむ「A110 GT」、パフォーマンスを追求した「A110 S」の3グレード体制となった。「A110 GT」と「A110 S」には、従来型型比+48ps/同+20N・mの300ps/340N・mを発生する1.8L直4ターボが採用されている。(2022.2)

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2021年01月〜2022年01月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.1)

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2020年11月〜2020年12月生産モデル

オプションの充実化が図られた

ハンドル位置(右、左)、ボディカラー(7色)、ホイールデザイン(3種類、一部グレードでは選択できないものもある)、ブレーキキャリパーカラー(ブルー、ブラック/ブラックはSのみ選択可)、カーボンルーフなど、オプション選択の幅が広げられた。(2020.11)

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2019年10月〜2020年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年06月〜2019年09月生産モデル

フレンチスポーツのアルピーヌブランドが復活

70年台に活躍した伝説のラリーマシーン、アルピーヌA110の名称を継承した2シーターのフレンチミッドシップスポーツ。エクステリアも初代モデルのイメージを踏襲しながらも、現代的なスタイリングを実現している。新型では、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップのコンパクトなボディと、前後ダブルウィッシュボーンサスの組み合わせによる、正確なハンドリングと安定性など初代の精神である、運転する歓びを現代に復活させている。エンジンは最高出力252ps/最大トルク320N・mを発生する1.8L直4ターボで7速DCTが組み合わされる。上級のリネージにはSabelt製ブラウンレザースポーツシートなどが備えられる。(2018.11)

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