AMG SLKクラス  2008年10月〜2012年04月生産モデル

2008年10月〜2012年04月生産モデル

車両価格を改定

原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が16万円引き上げられた。（2008.8）

2008年05月〜2008年09月生産モデル

内外装をよりスポーティに演出した

ハイグロス仕上げのリップスポイラーや大型エアインテークなどを装備した。室内ではステアリングやメーターにクロームパーツを使いスポーティさを演出している。またステアリングギア比を変化させるダイレクトステアリングも装着された。（2008.5）

2008年01月〜2008年04月生産モデル

ユーロ高により価格を改定

ユーロ高（為替レートの変動）により車両価格が改定された。（2007.11）

2007年01月〜2007年12月生産モデル

2005年08月〜2006年12月生産モデル

2004年09月〜2005年07月生産モデル

AMG初の7Gトロニック採用モデル

電動開閉式のルーフをもつスポーツカーであるSLKクラスは2004（H16）年9月に2代目モデルに進化したが、このとき標準モデルと同時にSLK55 AMGもデビュー。SLRマクラーレンをほうふつとさせるボディは電動開閉式のバリオルーフによって爽快なオープンドライブも可能。エンジンはAMGによってチューンされた5.5LのV8で、265kW／510N・mのパワー＆トルクを発生する。これに組み合わされるのは電子制御7速ATの7GトロニックでAMGモデルとしては初の採用となった。強化ブレーキシステムやスポーツサスペンションなどはほかのAMGモデルと共通だ。(2004.9)