メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

プジョー 306ブレーク  2001年01月〜2002年07月生産モデル

人気の306シリーズにワゴンモデルを追加

1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そして、シリーズ最初のMCが行なわれた1997年、ブレークが登場した。ボディは、ハッチバックに比べてリヤオーバーハングが305mmも延長されており、クラス最大のラゲッジ容量を実現している。導入されたのは2L DOHCエンジンに4ATを組み合わせたもの。装備面は、ハッチバックのカシミールに準じたものとなっている。

基本スペック

全長

4.35m

ホイールベース

2.58m



全高

1.47m

全幅

1.7m

最高出力

132ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1998cc
乗車定員 5名

全長

4.35m

ホイールベース

2.58m

全高

1.47m

全幅

1.7m


最高出力

kw

132psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1998cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2001年01月〜2002年07月生産モデル

このモデルの詳細を見る

1999年09月〜2000年12月生産モデル

安全装備を充実

全車にサイドエアバッグ、後席にISOFIXチャイルドシート用ブラケットを標準装備とし安全装備を高めた。また、スポーツタイプの前後バンパーを始め、サイドスカート、バンパーモールのボディ同色化、4灯クリアヘッドライトの採用、メタリック仕上げのインパネなど、より高級でスポーティなモデルとしての化粧直しがなされている。

このモデルの詳細を見る

1998年10月〜1999年08月生産モデル

内装を改良

インテリアに変更が行われ、カネル・ベロア地の内装とウッド調パネルが新たに採用された。また、スペアタイヤが、標準サイズのものに変更されている。価格は据え置き。

このモデルの詳細を見る

1997年12月〜1998年09月生産モデル

人気の306シリーズにワゴンモデルを追加

1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そして、シリーズ最初のMCが行なわれた1997年、ブレークが登場した。ボディは、ハッチバックに比べてリヤオーバーハングが305mmも延長されており、クラス最大のラゲッジ容量を実現している。導入されたのは2L DOHCエンジンに4ATを組み合わせたもの。装備面は、ハッチバックのカシミールに準じたものとなっている。

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧