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スズキ ワゴンR  2002年09月〜2003年08月生産モデル

堅実なまでのキープコンセプトモデル

1993(H5)年に登場したワゴンRは、トールボーイスタイルと呼ばれる高いスタイリングを採用。、ボディサイズに制限のある軽自動車で広い室内を実現し、大ヒットモデルとなった。軽自動車の規格変更により2代目へと進化したが、スタイリングは徹底的なキープコンセプトだった。その人気の秘訣は乗り降りのしやすさとそれまでにない運転のしやすさ、そして余裕のヘッドスペースにある。初期モデルは2ドア+助手席側リアドア+テールゲートというスタイルだったが、後に5ドアモデルも追加されている。ノーマルモデルのほか走りを磨いたRRシリーズもラインナップしている。(1998.10)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.36m



全高

1.64m〜1.69m

全幅

1.48m

最高出力

52〜64ps

燃費(10.15モード) 15.6〜22.5km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 657〜658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.36m

全高

1.64m〜1.69m

全幅

1.48m


最高出力

kw

52〜64psps

燃費(10.15モード) 15.6〜22.5km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 657〜658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2002年09月〜2003年08月生産モデル

内外装の変更と機能性を向上

前後の位置を調整できるスライド機構をリアシートに採用。またシートとドアトリムの表皮も変更され、デザイン、手触りとも質感を高めた。外観では新デザインのグリルを採用するほか、ディスチャージヘッドランプ装着車が設定された。(2002.9)

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2001年11月〜2002年08月生産モデル

安全装備の充実とグレードの追加

運転席&助手席エアバッグを全車標準装備としたほか、フロントグリルやエリアランプのデザインを変個した。さらにスモークガラスや可倒式ルーフアンテナを採用。また、スポーティなRR-SWTとターボエンジンを搭載のFTエアロを追加。(2001.11)

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2000年12月〜2001年10月生産モデル

環境性能の向上とATを4速化

運輸省(当時)が認定する「優-低排出ガス」認定を軽4輪車で初めて取得し、排出ガスの浄化性能を向上させた。さらに衝突安全性の向上、車体前部のデザイン変更、全車4ATとしたほか、細部の見直しによる使い勝手の向上が図られた。(2000.12)

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1999年10月〜2000年11月生産モデル

新エンジンの搭載と内装の変更

ターボ車を除く全車VVT(可変バルブタイミング機構)付きのエンジンを搭載して燃費を向上。またSiターボ搭載車は4ATへと変更さ、燃費と静粛性を向上した。内装はシート表皮を変更し、質感を向上させた。(1999.10)

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1998年10月〜1999年09月生産モデル

堅実なまでのキープコンセプトモデル

1993(H5)年に登場したワゴンRは、トールボーイスタイルと呼ばれる高いスタイリングを採用。、ボディサイズに制限のある軽自動車で広い室内を実現し、大ヒットモデルとなった。軽自動車の規格変更により2代目へと進化したが、スタイリングは徹底的なキープコンセプトだった。その人気の秘訣は乗り降りのしやすさとそれまでにない運転のしやすさ、そして余裕のヘッドスペースにある。初期モデルは2ドア+助手席側リアドア+テールゲートというスタイルだったが、後に5ドアモデルも追加されている。ノーマルモデルのほか走りを磨いたRRシリーズもラインナップしている。(1998.10)

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歴代モデル一覧