メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

マツダ RX-8  2009年05月〜2012年06月生産モデル

ロータリーエンジン搭載の4ドアスポーツカー

マツダが独自に開発を続け、熟成を重ねてきたロータリーエンジン。その新世代ユニット「RENESIS(レネシス)」を搭載した4ドア・4シーターセダンがこのRX-8だ。最大の特徴はセンターピラーをなくした観音開きスタイルで後席への乗降性を確保しつつ、クーペ風のスポーティなフォルムを実現している。エンジンはNAながら最高出力250psを発生。これをフロントミッドに搭載し前後の重量配分はほぼ50:50という理想値を確保している。250psを発生するのは6MTのタイプSのみ。それほかは210psでミッションも5MTと4ATとなる。(2003.5)

基本スペック

全長

4.44m〜4.47m

ホイールベース

2.7m



全高

1.34m

全幅

1.77m

最高出力

210〜250ps

燃費(10.15モード) 9.0〜10.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1308cc
乗車定員 4名

全長

4.44m〜4.47m

ホイールベース

2.7m

全高

1.34m

全幅

1.77m


最高出力

kw

210〜250psps

燃費(10.15モード) 9.0〜10.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1308cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2009年05月〜2012年06月生産モデル

人気快適装備を標準装備化

オートライトシステムやアドバンストキーレスエントリー&スタートシステムなど、快適性を向上させる装備を標準化。また、全モデル、オーディオレス仕様となった。同時にラインナップも見直され、ベースモデルの呼称がタイプGに変更。ミッションが6ATのみとなっている。(2009.5)

このモデルの詳細を見る

2008年03月〜2009年04月生産モデル

フロントデザインを変更

開口部を大型化したフロントバンパーなど、フロントデザインを中心にスタイリングを変更した。室内もシート素材などの質感を向上させている。また、エンジンの改良や剛性と空力の改善、MTのギア比見直しも行われた。専用エアロパーツやビルシュタイン製ダンパーなどを装備する、よりスポーティなタイプRSもラインナップ。(2008.3)

このモデルの詳細を見る

2006年08月〜2008年02月生産モデル

6ATの搭載と内装の質感を向上

従来搭載されていた4ATを6AT化し、スムーズな加速と変速ショックの低減を実現させた。またタイプSの6MT車のみに設定されていた6つの吸気ポートをもつエンジンをAT車にも採用しパワーアップ。さらにベージュ色の本革シートを採用した「サンドベージュレザーパッケージ」を設定している。(2006.8)

このモデルの詳細を見る

2005年10月〜2006年07月生産モデル

上質さを追求した特別仕様車を設定

専用色のシートや同色の内装、エクステリアではメッキ加工されたパーツなどを採用した特別仕様車「スポーツプレステージリミテッドII 」を新設定。同時に全車インテリアの質感向上やボディカラーの追加などが行われた。(2005.10)

このモデルの詳細を見る

2003年04月〜2005年09月生産モデル

ロータリーエンジン搭載の4ドアスポーツカー

マツダが独自に開発を続け、熟成を重ねてきたロータリーエンジン。その新世代ユニット「RENESIS(レネシス)」を搭載した4ドア・4シーターセダンがこのRX-8だ。最大の特徴はセンターピラーをなくした観音開きスタイルで後席への乗降性を確保しつつ、クーペ風のスポーティなフォルムを実現している。エンジンはNAながら最高出力250psを発生。これをフロントミッドに搭載し前後の重量配分はほぼ50:50という理想値を確保している。250psを発生するのは6MTのタイプSのみ。それほかは210psでミッションも5MTと4ATとなる。(2003.5)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧