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スバル インプレッサクーペ  1999年09月〜2000年07月生産モデル

国内ではリトナのサブネームつきでデビュー

コンパクトなセダンとして開発されたインプレッサには北米市場でのセクレタリカー(女性秘書)人気を見越した2ドアFFクーペモデルがあった。日本市場ではリトナと名つけられたこのモデル、インプレッサと同じエスクテリアをもち、室内のスペースなども変わらない。シビッククーペなどがライバルと考えれられる。エンジンは1.5Lと1.6Lの2種類で、駆動方式は1.5LがFF、1.6Lがパートタイム4WDとフルタイム4WDの設定。扱いやすいボディサイズで魅力的なプライスのクルマだった。(1995.1)

基本スペック

全長

4.34m〜4.37m

ホイールベース

2.52m



全高

1.39m〜1.42m

全幅

1.69m〜1.77m

最高出力

97〜280ps

燃費(10.15モード) 9.9〜15.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1493〜2212cc
乗車定員 5名

全長

4.34m〜4.37m

ホイールベース

2.52m

全高

1.39m〜1.42m

全幅

1.69m〜1.77m


最高出力

kw

97〜280psps

燃費(10.15モード) 9.9〜15.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1493〜2212cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

1999年09月〜2000年07月生産モデル

空力が向上したバージョンVI

フロントアンダースポイラーの追加やリアスポイラーの形状変更、リアクォーターガラスの軽量化などを実施。これらの改良を受けたターボモデルをベースにチューニングされたSTiは、バージョンVIへと進化した。(1999.9)

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1998年09月〜1999年08月生産モデル

足回りが変わったバージョンV

新設計の倒立式ストラットサスペンション、新デザインのフロントグリルおよびバンパー、マルチリフレクターフォグランプ、スポーツABS、WRタイプの大型スポイラーなどを装備して、STiはバージョンVへと進化した。(1998.9)

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1997年09月〜1998年08月生産モデル

STiバージョンIVとしてシリーズモデル化

インパネ、コンソールボックス、ドアとリムなどを一新するほか、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。またクーペはこのときからWRXタイプR・STiバージョンIVとしてシリーズモデル化された。(1997.9)

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1997年01月〜1997年08月生産モデル

ワークスWRカーのレプリカモデルが登場

WRXタイプRA・バージョンIIIをベースに専用の各種エアロパーツや、1997(H9)年ワークスカーのボディカラーを採用した、2ドアボディのWRXタイプR・STiバージョンが登場した。(1997.1)

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1995年01月〜1996年12月生産モデル

国内ではリトナのサブネームつきでデビュー

コンパクトなセダンとして開発されたインプレッサには北米市場でのセクレタリカー(女性秘書)人気を見越した2ドアFFクーペモデルがあった。日本市場ではリトナと名つけられたこのモデル、インプレッサと同じエスクテリアをもち、室内のスペースなども変わらない。シビッククーペなどがライバルと考えれられる。エンジンは1.5Lと1.6Lの2種類で、駆動方式は1.5LがFF、1.6Lがパートタイム4WDとフルタイム4WDの設定。扱いやすいボディサイズで魅力的なプライスのクルマだった。(1995.1)

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