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ビュイック パークアベニュー  1995年11月〜1996年12月生産モデル

オーソドックスさが魅力の最上級セダン

伝統的なアメリカンスタイルが特徴のパークアベニューが、フルモデルチェンジ。定員6名で全長5.2mという大柄さは健在だが、従来のスクエアなデザインから曲面を駆使した優美なデザインへと変貌をとげ、いかにも保守的なアメリカ人に受け入れられそうなスタイルとなった。90年代のラグジュアリイカーに求められる、安全面と性能面での改良を受けての登場となったが、FFで3.8LのV6+4AT搭載は従来と同じ。標準グレードと、225psを発生するスーパーチャージャー付きのグレード“ウルトラ”も新たにラインナップされた。また、サスペンションには“ダイナライド”と呼ばれるシステムを両グレードに標準装備。ABS、デュアルエアバッグを装備し安全性を高めた。(1990.11)

基本スペック

全長

5.23m〜5.24m

ホイールベース

2.82m



全高

1.43m

全幅

1.93m

最高出力

170〜225ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 3787cc
乗車定員 6名

全長

5.23m〜5.24m

ホイールベース

2.82m

全高

1.43m

全幅

1.93m


最高出力

kw

170〜225psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 3787cc
乗車定員 6名

マイナーチェンジ一覧

1995年11月〜1996年12月生産モデル

装備の充実とラインナップの変更

リモート・キーレスエントリーシステムを装備。また、パークアベニューウルトラの導入を中止した。(1995.10)

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1994年11月〜1995年10月生産モデル

外観の変更と性能の向上

パークアバニューは、ラジエターグリルとサイドモールディングのデザインを変更。また、最高出力205ps、最大トルク31.8kgmを発生する新型3.8LのV6エンジンを搭載した。(1994.11)

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1993年11月〜1994年10月生産モデル

安全性と性能の向上

運転席側のエアバッグに加え、助手席側にもエアバッグを標準装備。また、パークアベニューウルトラは、最高出力225ps、最大トルク38.0kgmと性能が向上した。(1993.10)

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1992年11月〜1993年10月生産モデル

外観の変更と装備の充実

フロントグリルのデザインを変更。従来からの運転席エアバッグ、ABS機構に加え、新たにトラクションコントロールが装備された。(1992.11)

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1991年11月〜1992年10月生産モデル

外観の変更と性能の向上

外部ミラーのデザイン、アルミホイールのサイズを変更。また、パークアベニューウルトラには最高出力205ps、最大トルク35.9kgmを発生するスーパーチャージャー付き3.8LのV6エンジンが新たに搭載された。(1991.10)

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1991年01月〜1991年10月生産モデル

オーソドックスさが魅力の最上級セダン

伝統的なアメリカンスタイルが特徴のパークアベニューが、フルモデルチェンジ。定員6名で全長5.2mという大柄さは健在だが、従来のスクエアなデザインから曲面を駆使した優美なデザインへと変貌をとげ、いかにも保守的なアメリカ人に受け入れられそうなスタイルとなった。90年代のラグジュアリイカーに求められる、安全面と性能面での改良を受けての登場となったが、FFで3.8LのV6+4AT搭載は従来と同じ。標準グレードと、225psを発生するスーパーチャージャー付きのグレード“ウルトラ”も新たにラインナップされた。また、サスペンションには“ダイナライド”と呼ばれるシステムを両グレードに標準装備。ABS、デュアルエアバッグを装備し安全性を高めた。(1990.11)

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