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シボレー カマロ  2014年04月〜2017年10月生産モデル

セダンの魅力を高めた、2代目フラッグシップ

2002年の4代目生産終了以来、7年ぶりに復活した第5世代。「21世紀のスポーツクーペの新たな定義」がコンセプト。エクステリアは初代のデザインをモチーフに、ロングノーズ、ショートデッキのクラシカルなプロポーションとなっている。エンジンは3.6L 直噴V6DOHCと6.2L V8OHVの2種類。ATとの組み合わせによる米国EPA燃費公表値は、3.6Lが市街地走行時で約7.7km/L、高速走行時では約12.3km/Lを、6.2Lでは、同様に、約6.8km/L、高速走行時では約10.6km/Lを計測。燃費性能にも配慮がなされている。足回りはフロントがストラット、リアはマルチリンクで、横滑り防止機能のスタビリトラックも標準装備。全車6ATとの組み合わせになる。(2009.12)

基本スペック

全長

4.84m

ホイールベース

2.86m



全高

1.38m

全幅

1.92m

最高出力

308〜405ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 3562〜6153cc
乗車定員 4名

全長

4.84m

ホイールベース

2.86m

全高

1.38m

全幅

1.92m


最高出力

kw

308〜405psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 3562〜6153cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2014年04月〜2017年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2014年01月〜2014年03月生産モデル

レースから学んだテクノロジーを投入

前後のデザインが一新されている。フロントバンパー下の開口部が大きくなり、エンジンの冷却性が向上。またボンネットにエアスクープが追加され、空力性能も改善されている。リアはエアロダイナミクスを考慮したスタイルに改められるなど、レースから学んだ技術が用いられている(2014.1)

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2012年01月〜2013年12月生産モデル

V6エンジンがパワーアップ

3.6L直噴V6エンジンを改良。最高出力が308psから327psへと向上を果たした。室内はインパネやステアリングのデザイン変更により質感を向上。さらに、助手席パワーシートの採用など装備の充実化も図られている。またV8モデルは、パフォーマンス・サスペンションが与えられた(2012.1)

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2009年12月〜2011年12月生産モデル

セダンの魅力を高めた、2代目フラッグシップ

2002年の4代目生産終了以来、7年ぶりに復活した第5世代。「21世紀のスポーツクーペの新たな定義」がコンセプト。エクステリアは初代のデザインをモチーフに、ロングノーズ、ショートデッキのクラシカルなプロポーションとなっている。エンジンは3.6L 直噴V6DOHCと6.2L V8OHVの2種類。ATとの組み合わせによる米国EPA燃費公表値は、3.6Lが市街地走行時で約7.7km/L、高速走行時では約12.3km/Lを、6.2Lでは、同様に、約6.8km/L、高速走行時では約10.6km/Lを計測。燃費性能にも配慮がなされている。足回りはフロントがストラット、リアはマルチリンクで、横滑り防止機能のスタビリトラックも標準装備。全車6ATとの組み合わせになる。(2009.12)

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歴代モデル一覧