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ホンダ CR-V  2020年06月〜2022年12月生産モデル

広い室内空間、利便性、ダイナミクス性能、すべてを向上

世界各国で販売される、ホンダを代表するグローバルモデル。様々な環境で多様なユーザーニーズに応えるべく、本来の強みである広い室内空間や使い勝手を改良。あらゆる状況において安心で快適な走りを実現するダイナミクス性能が目指されている。シビックから採用されている新世代プラットフォームへと刷新され、基本骨格から大きく進化を遂げた。「走る」「曲がる」「止まる」といった挙動はもちろん、エンジンサウンドに至るまでドライバーの意思に沿うように磨きがかけられている。また、CR-Vでは初となるハイブリッドモデルも設定された。こちらは、JC08モード25.8km/L(FFモデル)を実現。このハイブリッドには、4WD仕様も用意される。ガソリンモデルは、1.5L直噴ターボで、こちらには3列シート仕様も用意された。(2018.8)

基本スペック

全長

4.61m

ホイールベース

2.66m



全高

1.68m〜1.69m

全幅

1.86m

最高出力

145〜190ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.6〜25.8km/L
燃費(WLTCモード)

13.6〜21.2km/L

└市街地:10.2〜21.0km/L

└郊外:14.0〜22.1km/L

└高速:15.5〜20.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496〜1993cc
乗車定員 5〜7名

全長

4.61m

ホイールベース

2.66m

全高

1.68m〜1.69m

全幅

1.86m


最高出力

kw

145〜190psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.6〜25.8km/L
燃費(WLTCモード)

13.6〜21.2km/L

└市街地:10.2〜21.0km/L

└郊外:14.0〜22.1km/L

└高速:15.5〜20.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496〜1993cc
乗車定員 5〜7名

マイナーチェンジ一覧

2020年06月〜2022年12月生産モデル

要望の多かった上級装備を標準装備化

ユーザーからの要望が多かった、シーケンシャルターンシグナルランプやステアリングヒーターなどの上級装備が標準採用された。また、カラーバリエーションも見直され、3つの新色が設定されている。専用アルミホイールや専用加飾などが施される「ブラックエディション」が、最上級グレードとして追加設定された。(2020.6)

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2019年10月〜2020年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年08月〜2019年09月生産モデル

広い室内空間、利便性、ダイナミクス性能、すべてを向上

世界各国で販売される、ホンダを代表するグローバルモデル。様々な環境で多様なユーザーニーズに応えるべく、本来の強みである広い室内空間や使い勝手を改良。あらゆる状況において安心で快適な走りを実現するダイナミクス性能が目指されている。シビックから採用されている新世代プラットフォームへと刷新され、基本骨格から大きく進化を遂げた。「走る」「曲がる」「止まる」といった挙動はもちろん、エンジンサウンドに至るまでドライバーの意思に沿うように磨きがかけられている。また、CR-Vでは初となるハイブリッドモデルも設定された。こちらは、JC08モード25.8km/L(FFモデル)を実現。このハイブリッドには、4WD仕様も用意される。ガソリンモデルは、1.5L直噴ターボで、こちらには3列シート仕様も用意された。(2018.8)

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歴代モデル一覧