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ホンダ フィット  2019年10月〜2020年01月生産モデル

アースドリームテクノロジーでパワートレインが刷新

高い人気を誇るホンダのコンパクトハッチバックの3代目。エクステリアは、歴代モデルの特長であるワンモーションフォルムを継承しながら、ハイテク感、美しさ、質感を追求したデザインとなっている。内装では、ナビやエアコンなどに静電式タッチパネルを採用。歴代モデルの魅力である多彩なシートアレンジや収納スペースは健在で、従来型より利便性が高められている。また、シートは上級車種のフレームをベースに設計され、快適性も向上している。エンジンは従来型同様の1.3Lと1.5Lだが、アースドリームテクノロジーにより刷新。前者は熱効率に優れるアトキンソンサイクルとなり、DOHCやVTEC、VTCを採用。後者はそれらに加え、直噴技術も用いられている(2013.9)

基本スペック

全長

3.96m〜4.05m

ホイールベース

2.53m



全高

1.53m〜1.55m

全幅

1.7m

最高出力

100〜132ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 19.0〜37.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1317〜1496cc
乗車定員 5名

全長

3.96m〜4.05m

ホイールベース

2.53m

全高

1.53m〜1.55m

全幅

1.7m


最高出力

kw

100〜132psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 19.0〜37.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1317〜1496cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2017年06月〜2019年09月生産モデル

HondaSENSINGを採用

前後バンパーのデザイン変更、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性が表現された。また、先進の安全運転支援システム、HondaSENSINGが採用されている。ガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに手が加えられ、燃費性能なども向上された(2017.6)

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2015年09月〜2017年05月生産モデル

エクステリアのデザインが変更されている

フロントグリルがより立体的で質感の高いデザインに変更されるなど、外装の意匠が改められている。また、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンがガソリン車、ハイブリッド車のエントリーグレードを除く全車に標準装備されるなど快適装備が充実した(2015.9)

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2014年12月〜2015年08月生産モデル

快適・安全装備が拡充された

IRカット/UVカット機能付フロントウインドウなどの快適装備が、エントリーグレードを除く各車に与えられている。また、ハイブリッドL/Sパッケージに安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステムなどをセットにした「安心パッケージ」が標準装備されている(2014.12)

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2014年10月〜2014年11月生産モデル

安全・快適装備が充実した

シティブレーキアクティブシステムやサイドカーテンエアバッグなどがセットになった「あんしんパッケージ」が一部グレードを除いて標準装備されている。また、IRカット/UVカット機能付きフロントウインドウおよびフロントドアガラスが多くのグレードに採用されるなど、快適性能も向上している(2014.10)

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2014年04月〜2014年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年09月〜2014年03月生産モデル

アースドリームテクノロジーでパワートレインが刷新

高い人気を誇るホンダのコンパクトハッチバックの3代目。エクステリアは、歴代モデルの特長であるワンモーションフォルムを継承しながら、ハイテク感、美しさ、質感を追求したデザインとなっている。内装では、ナビやエアコンなどに静電式タッチパネルを採用。歴代モデルの魅力である多彩なシートアレンジや収納スペースは健在で、従来型より利便性が高められている。また、シートは上級車種のフレームをベースに設計され、快適性も向上している。エンジンは従来型同様の1.3Lと1.5Lだが、アースドリームテクノロジーにより刷新。前者は熱効率に優れるアトキンソンサイクルとなり、DOHCやVTEC、VTCを採用。後者はそれらに加え、直噴技術も用いられている(2013.9)

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歴代モデル一覧