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レクサス GS  2019年10月〜2020年08月生産モデル

次世代レクサスの先駆となるコアセダン

レクサスのミディアムラージセグメントセダンであるGSが7年ぶりにフルモデルチェンジ。名前の由来であるグランドツーリングセダンとしての性能やパッケージングを徹底的に追求。ボディサイズはmm単位で切り詰め、逆に室内スペースはmm単位で拡大された。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lに加え、新たに2.5LのV6エンジンが採用された。いずれも組み合わされるトランスミッションは6速ATで、3.5L車には通常の後輪駆動のほか4WD仕様も用意される。(2012.1)

基本スペック

全長

4.85m〜4.88m

ホイールベース

2.85m



全高

1.46m〜1.47m

全幅

1.84m

最高出力

215〜318ps

燃費(10.15モード) 9.8〜11.6km/L
燃費(JC08モード) 9.3〜13.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1998〜3456cc
乗車定員 5名

全長

4.85m〜4.88m

ホイールベース

2.85m

全高

1.46m〜1.47m

全幅

1.84m


最高出力

kw

215〜318psps

燃費(10.15モード) 9.8〜11.6km/L
燃費(JC08モード) 9.3〜13.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1998〜3456cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年08月〜2019年09月生産モデル

セキュリティー機能を強化

一部改良が施され、セキュリティー機能の強化が図られた。(2018.8)

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2017年08月〜2018年07月生産モデル

トルセンLSDオプション設定車を設定

トルセンLSDが、GS350の2WDとGS300h、GS300の全車にオプション設定された。トラクション性能が確保され、コーナー立ち上がりなどで加速性能が向上。減速時の安定性確保や悪路、雪道での優れた操縦安定性が実現されている。また、GS200tの名称がGS300に変更された(2017.8)

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2016年09月〜2017年07月生産モデル

2L直噴ターボ搭載グレードを新設定

最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4直噴ターボを搭載したGS200tが新たに設定された。また、GS200tとGS350のF・SPORTにトルセンLSDが設定され、スポーツ走行性能の向上が図られている(2016.9)

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2015年11月〜2016年08月生産モデル

内外装のイメージを刷新

スピンドルグリルやLEDヘッドランプの採用、内装色やオーナメントパネルのバリエーションの拡大など、内外装の意匠に手が加えられている。また、大幅なボディ剛性の強化やサスペンションチューニングの最適化なども図られている。GS350には新開発のV6 3.5Lエンジンが搭載されている(2015.11)

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2014年09月〜2015年10月生産モデル

新塗装技術による新ボディカラーが追加された

独自の塗装技術によって、滑らかな質感と反射による陰影を強調するボディカラー「ソニックチタニウム」が追加されている。装備面では、ナビにmicroSDカードが採用され、Version Lグレードの助手席に電動オットマンが標準化されるなど、利便性や快適性が高められている(2014.9)

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2014年04月〜2014年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年10月〜2014年03月生産モデル

GS350に8速ATを採用

フォグランプのLED化や、LEDクリアランスランプへのデイライト機能の追加などが施されている。室内では、オートエアコンやシートヒーターなどを協調制御する「レクサス クライメイト コンシェルジュ」が標準装備されている。また、GS350(2WD車)に8速ATが採用されている(2013.10)

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2012年01月〜2013年09月生産モデル

次世代レクサスの先駆となるコアセダン

レクサスのミディアムラージセグメントセダンであるGSが7年ぶりにフルモデルチェンジ。名前の由来であるグランドツーリングセダンとしての性能やパッケージングを徹底的に追求。ボディサイズはmm単位で切り詰め、逆に室内スペースはmm単位で拡大された。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lに加え、新たに2.5LのV6エンジンが採用された。いずれも組み合わされるトランスミッションは6速ATで、3.5L車には通常の後輪駆動のほか4WD仕様も用意される。(2012.1)

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