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マツダ CX-5  2023年10月〜生産中

走る歓びを深めたクロスオーバーSUV

マツダのグローバル販売の4分の1を占める、基幹車種となったクロスオーバーSUVの2代目。ドライバーだけでなく同乗者も含めた「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに、あらゆる領域で「走る歓び」が深化。デザインはマツダ独自の「魂動(こどう)Soul・of・Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華。また、同社の国内仕様車では初採用となる、0?100km/hの車速で追従機能を可能とする、マツダレーダークルーズコントロールが備えられた。エンジンは従来型と同様に、2.2Lのディーゼルターボと、2.5Lおよび2Lのガソリンエンジンをラインナップ。ディーゼルは細かな改良が施され、ノック音を低減。静粛性、走りの滑らかさが向上された(2016.12)

基本スペック

全長

4.55m〜4.58m

ホイールベース

2.7m



全高

1.69m

全幅

1.84m〜1.85m

最高出力

155〜230ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.2〜21.0km/L
燃費(WLTCモード)

12.2〜19.5km/L

└市街地:9.1〜17.2km/L

└郊外:12.4〜19.2km/L

└高速:14.1〜21.4km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1997〜2488cc
乗車定員 5名

全長

4.55m〜4.58m

ホイールベース

2.7m

全高

1.69m

全幅

1.84m〜1.85m


最高出力

kw

155〜230psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.2〜21.0km/L
燃費(WLTCモード)

12.2〜19.5km/L

└市街地:9.1〜17.2km/L

└郊外:12.4〜19.2km/L

└高速:14.1〜21.4km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1997〜2488cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2023年10月〜生産中

外板色「プラチナクォーツメタリック」を新設定

外板色に「プラチナクォーツメタリック」を新たに設定。また、「エクスクルーシブモード」は、洗練された上質さをより感じさせる内外装デザインに変更された。「スポーツアピアランス」は、特徴であるスポーティ×ラグジュアリーをさらに強化させたデザイン変更と快適装備の強化を実施。「フィールドジャーニー」は、仕立ての良さを感じさせる内外装デザインに変更されている。(2023.10)

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2022年11月〜2023年09月生産モデル

新色を追加、コネクテッド性能も向上

マツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による、特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が、新たに追加設定された。また、マツダコネクトに「Apple Carplay」ワイヤレス接続機能とUSB Type-C接続端子が追加され、利便性の向上も図られた。(2022.11)

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2021年12月〜2022年10月生産モデル

デザイン変更を含む、大幅改良が施された

フロントグリルや前後の灯火類のデザイン変更により、CX-5がもつ洗練された塊感にSUVらしい力強さが加えられた。また、「スカイアクティブビークルアーキテクチャ」の考え方を適用し、ボディ、サス、シートの機能強化が図られている。さらに、ドライブモードに新たに「オフロード」モードが追加された。(2021.12)

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2020年12月〜2021年11月生産モデル

走行性能の向上と、マツダコネクトの最新化を実施

ディーゼルユニット「スカイアクティブ-D2.2」の出力を従来比+10ps向上させ、高速道路への合流や、追い越し加速でのパワフルな走りを強化。6ATの「スカイアクティブドライブ」の応答性も高められ、ドライバーの意図に応じた軽快な走りが実現された。また、センターディスプレイの大型化や、車載通信機の標準搭載によるコネクティビティの向上も図られている。(2020.12)

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2020年01月〜2020年11月生産モデル

AWD車の悪路走行性能を向上

AWD車に、悪路でもスムーズな脱出をサポートする「オフロード・トラクション・アシスト」が採用され、走破性の強化が図られた。室内ではセンターディスプレイの大型化などを実施。また、アンダーガーニッシュや、ルーフレールなどが備わるアクセサリーパッケージ「タフスポーツスタイル」が設定されている。(2019.12)

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2019年10月〜2019年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年11月〜2019年09月生産モデル

2.5Lガソリンターボを国内初採用

マツダの国内向け車種として初めて、最高出力230ps/最大トルク420N・mを発生する2.5L直4ガソリンターボ、「SKYACTIV-G 2.5 T」が設定された。また、ディーゼルエンジン車に6速MTを追加設定。合わせて従来よりもさらに安定した車両挙動を実現する、「G-ベクタリングコントロールプラス」が標準装備された。(2018.11)

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2018年03月〜2018年10月生産モデル

ガソリン、ディーゼルに最新技術を導入

ガソリンエンジンにエッジカットピストンや、低抵抗ピストンを採用。ディーゼルは急速多段燃焼の技術が用いられるなど、パワートレインの改良が施された。2.5Lガソリンエンジンには気筒休止システムも採用されている。また、車速感応式オートドアロックの採用など、安全性能も向上(2018.3)

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2017年08月〜2018年02月生産モデル

「セーフティサポートカーS」に全車種が該当

従来の安全運転支援システムに加え、認知支援技術の先進ライトと車線逸脱警報システムが標準装備されたことで、経産省、国交省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」のうち、特に高齢ドライバーに推奨される技術を搭載した「セーフティサポートカーS」に全車種が該当した(2017.8)

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2017年02月〜2017年07月生産モデル

走る歓びを深めたクロスオーバーSUV

マツダのグローバル販売の4分の1を占める、基幹車種となったクロスオーバーSUVの2代目。ドライバーだけでなく同乗者も含めた「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに、あらゆる領域で「走る歓び」が深化。デザインはマツダ独自の「魂動(こどう)Soul・of・Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華。また、同社の国内仕様車では初採用となる、0?100km/hの車速で追従機能を可能とする、マツダレーダークルーズコントロールが備えられた。エンジンは従来型と同様に、2.2Lのディーゼルターボと、2.5Lおよび2Lのガソリンエンジンをラインナップ。ディーゼルは細かな改良が施され、ノック音を低減。静粛性、走りの滑らかさが向上された(2016.12)

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歴代モデル一覧