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日産 180SX  1997年10月〜1998年12月生産モデル

走りが楽しいスタイリッシュなFRスポーツ

1988(S63)年に発売されたS13型シルビアのハッチバックモデル。リトラクタブルヘッドライトやリアの大きなリアゲートが特徴だが、エンジンやトランスミッションなどのメカニズム、内装のほとんどのパーツがシルビアと共通。5ナンバーサイズのボディとFRの駆動方式、そして175psを発生する1.8Lの直4ターボエンジンなどの機能性が若者に大人気となりヒットモデルとなった。グレードはタイプIとタイプII の2モデルで、どちらも5MTと4ATの選択が可能。タイプII には後輪操舵システム“ハイキャスII ”や、フロント&リアのスポイラーなどがオプションで用意されていた。(1989.4)

基本スペック

全長

4.52m〜4.54m

ホイールベース

2.48m



全高

1.29m

全幅

1.69m〜1.7m

最高出力

140〜205ps

燃費(10.15モード) 8.5〜11.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1809〜1998cc
乗車定員 4名

全長

4.52m〜4.54m

ホイールベース

2.48m

全高

1.29m

全幅

1.69m〜1.7m


最高出力

kw

140〜205psps

燃費(10.15モード) 8.5〜11.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1809〜1998cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

1997年10月〜1998年12月生産モデル

新グレードを設定

2LのNAエンジンを搭載するタイプSをベースにオーディオやエアコンなど快適装備を充実させたタイプGを設定。同時にタイプSにはサイドシルプロテクターと大型リアウイングを装着し、よりスポーティなフォルムとなった。(1997.10)

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1996年08月〜1997年09月生産モデル

外装を変更しイメージを一新

エアロタイプの大型フロントバンパーやスカイライン風の丸型テールランプ、大型リアスポイラーなどの装着により外観をリフレッシュ。同時にオートエアコンやABSが全車に標準となった。また、初のNAエンジン搭載モデル、タイプSを設定。(1996.8)

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1995年05月〜1996年07月生産モデル

安全装備を充実

運転席SRSエアバッグを全車に標準化。装備では新デザインの15インチアルミホイールの装着や新色のボディカラーを追加するとともに、フッ素樹脂のクリア塗装を施すことで優れた撥水性&耐久性を実現するスーパーファインコートを採用。(1995.5)

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1994年01月〜1995年04月生産モデル

グレード体系を一新

シルビアはFMCを行い、S14型となったが、180SXはそのまま生産を継続。ボディカラーを一新したほか、エアコンの新冷媒化などを行った。またグレード体系を一新し、タイプR、タイプXの2グレード構成となった。(1994.1)

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1991年01月〜1993年12月生産モデル

外観の変更と2Lエンジンへ変更

エンジンを2Lに換装。最高出力は205psとなった。同時にハイキャスも進化し電動式の“スーパーもつシートを採用した。(1991.1)

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1989年04月〜1990年12月生産モデル

走りが楽しいスタイリッシュなFRスポーツ

1988(S63)年に発売されたS13型シルビアのハッチバックモデル。リトラクタブルヘッドライトやリアの大きなリアゲートが特徴だが、エンジンやトランスミッションなどのメカニズム、内装のほとんどのパーツがシルビアと共通。5ナンバーサイズのボディとFRの駆動方式、そして175psを発生する1.8Lの直4ターボエンジンなどの機能性が若者に大人気となりヒットモデルとなった。グレードはタイプIとタイプII の2モデルで、どちらも5MTと4ATの選択が可能。タイプII には後輪操舵システム“ハイキャスII ”や、フロント&リアのスポイラーなどがオプションで用意されていた。(1989.4)

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歴代モデル一覧