新たな時代にフィットしたモビリティライフをかなえるSUV
新たな時代にフィットしたモビリティライフを送りたいと願うユーザーのために開発された、コンパクトサイズのSUV。エクステリアは、SUVのプロポーションをもち、パワフルで個性的なスタイルに仕立てられている。室内は立体視となる新世代の「プジョー3D i-Cockpit」を採用。SUVらしくクラス最大級の434Lのラゲージルームも与えられた。最上級のノウハウによってデザインされた機能性と、アクティブセーフティブレーキをはじめとする、各種先進運転支援システム「ADAS」が採用されている。エンジンは、最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する、1.2L直3ターボで、8速ATとの組み合わせにより、WLTC17.1km/Lを実現している。(2020.9)
基本スペック
全長
4.31m

ホイールベース
2.61m
全高
1.55m〜1.58m

全幅
1.77m
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マイナーチェンジ一覧
2025年05月〜生産中 プジョー SUV 2008の価格改定を発表 プジョーは、2025年5月1日よりSUV 2008を含む主要モデルのメーカー希望小売価格を改定すると発表した。Stellantisジャパンの成田社長は、経済の不確実性が高まる中で、消費者に魅力的なブランドと製品を提供することを目指していると述べた。価格改定は市場のニーズを重視したもので、購入しやすい価格設定を行うことで、より多くの顧客にプジョー車の魅力を伝える意図がある。新たに発売予定のモデルにも、同様に市場指向を反映した価格が適用される予定で、プジョーはカーライフに彩りを添える個性的な製品を提案していく方針を示した。(2025.5) | ![]() |
2024年11月〜2025年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.11) | ![]() |
2024年05月〜2024年10月生産モデル | ![]() |
2023年10月〜2024年04月生産モデル | ![]() |
2023年04月〜2023年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ![]() |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10) | ![]() |
2022年08月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8) | ![]() |
2022年07月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ![]() |
2022年03月〜2022年06月生産モデル | ![]() |
2022年01月〜2022年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1) | ![]() |
2021年09月〜2021年12月生産モデル | ![]() |
2021年05月〜2021年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.5) | ![]() |
2021年02月〜2021年04月生産モデル グレード名を変更 グローバルなグレード体系、名称の変更が行われ、上級グレードの「GT Line」が「GT」へと呼称変更された。(2021.2) | ![]() |
2020年09月〜2021年01月生産モデル 新たな時代にフィットしたモビリティライフをかなえるSUV 新たな時代にフィットしたモビリティライフを送りたいと願うユーザーのために開発された、コンパクトサイズのSUV。エクステリアは、SUVのプロポーションをもち、パワフルで個性的なスタイルに仕立てられている。室内は立体視となる新世代の「プジョー3D i-Cockpit」を採用。SUVらしくクラス最大級の434Lのラゲージルームも与えられた。最上級のノウハウによってデザインされた機能性と、アクティブセーフティブレーキをはじめとする、各種先進運転支援システム「ADAS」が採用されている。エンジンは、最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する、1.2L直3ターボで、8速ATとの組み合わせにより、WLTC17.1km/Lを実現している。(2020.9) | ![]() |

