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スバル レガシィアウトバック  2020年10月〜2021年09月生産モデル

6代目レガシィのクロスオーバー

レガシィのクロスオーバーモデルの3代目。乗用車の快適性、SUVの走破性、ステーションワゴンの積載性を兼ね備えている。エクステリアは、アウトドアギアとしての機能性や無骨さを残しながら、上質さを感じさせるデザインとなっている。また、ボディ下部を取り巻くプロテクションパネルやフォグランプ、金属製ルーフレールなどによってアウトバック特有のスタイリングが強調されている。装備面では運転支援システムのアイサイト(ver.3)が採用され、安全性能が高められている。パワートレインは、2.5Lの水平対向4気筒エンジンとリニアトロニックCVTとの組み合わせ。駆動方式は独自のシンメトリカルAWDとなる(2014.10)

基本スペック

全長

4.82m〜4.82m

ホイールベース

2.75m



全高

1.61m〜1.66m

全幅

1.84m

最高出力

175ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.3〜14.8km/L
燃費(WLTCモード)

12.6km/L

└市街地:8.6km/L

└郊外:13.3km/L

└高速:15.1km/L

駆動方式 4WD
排気量 2498cc
乗車定員 5名

全長

4.82m〜4.82m

ホイールベース

2.75m

全高

1.61m〜1.66m

全幅

1.84m


最高出力

kw

175psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.3〜14.8km/L
燃費(WLTCモード)

12.6km/L

└市街地:8.6km/L

└郊外:13.3km/L

└高速:15.1km/L

駆動方式 4WD
排気量 2498cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2020年10月〜2021年09月生産モデル

WLTC表記に対応

WLTCモード燃費表記対応となった。ユーザーの走行環境に合わせて、実態に近い燃費を確認できるようになっている。(2020.10)

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2019年11月〜2020年09月生産モデル

スポーティさを表現したお買い得モデルを設定

専用内外装を採用しスポーティさを表現しながら、リーズナブルな価格を実現した「B-SPORT」グレードが新たに追加設定された。また、「X-MODE」に、雪道や砂利道などを走行する「SNOW・DIRT」モード、深雪やぬかるみを走行する「DEEP SNOW・MUD」モードが追加され、悪路走破性の向上が図られた。(2019.11)

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2018年10月〜2019年10月生産モデル

アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良

全グレードで、アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御が見直された。アイサイトの認識対象が車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させている。低速走行中の誤動作を検知する機能も追加された。(2018.10)

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2017年10月〜2018年09月生産モデル

安全性能も走行性能も向上

安全技術、アイサイトに後退時自動ブレーキを追加。ステアリング連動ヘッドランプなども搭載された。また、サスペンションのチューニング変更や、電動パワステの改良により、フラットな乗り心地と安定感のあるリニアなハンドリングを実現。内外装の質感や、利便性も向上されている(2017.10)

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2016年10月〜2017年09月生産モデル

車線中央維持機能を追加

アイサイト(Ver.3)の採用により、車線中央維持機能が追加設定された。これによりロングドライブでのドライバーの負担軽減を実現。また、ステアリングヒーターが標準装備され、冬期や寒冷地での快適性も高められている。この変更を機に、新色オークブラウンパールが設定された(2016.10)

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2015年10月〜2016年09月生産モデル

安全運転支援システムを標準装備

アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによって後側方を検知できるスバルリヤビークルディティクションを盛り込んだ、アドバンスドセイフティパッケージが標準装備されている。また、上級グレードにアイボリーの本革仕様が追加されるなど、内装の質感も高められている(2015.10)

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2014年10月〜2015年09月生産モデル

6代目レガシィのクロスオーバー

レガシィのクロスオーバーモデルの3代目。乗用車の快適性、SUVの走破性、ステーションワゴンの積載性を兼ね備えている。エクステリアは、アウトドアギアとしての機能性や無骨さを残しながら、上質さを感じさせるデザインとなっている。また、ボディ下部を取り巻くプロテクションパネルやフォグランプ、金属製ルーフレールなどによってアウトバック特有のスタイリングが強調されている。装備面では運転支援システムのアイサイト(ver.3)が採用され、安全性能が高められている。パワートレインは、2.5Lの水平対向4気筒エンジンとリニアトロニックCVTとの組み合わせ。駆動方式は独自のシンメトリカルAWDとなる(2014.10)

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歴代モデル一覧


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