メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

スズキ エスクード  1996年10月〜1997年10月生産モデル

多彩なルーフ形状をもつ元祖SUV

1988(S63)年にデビューした初代エスクードはシティクロカンの元祖といえるモデルだ。ラダーフレームをもつFRベースの本格的なクロカンモデルながら、スペシャリティ感が強く漂う、直線基調のスタイリッシュなエクステリアデザインが新しかった。当初は1.6Lの直4SOHCエンジンを積む2ドアボディで、ハードトップとコンバーチブル、そしてバン仕様ハードトップの3種類が用意されていたが、後に4ドアボディのノマドを出すに至って大人気モデルへと成長。2ドアにもレジントップというハードルーフオープン仕様が追加されるなど徐々にバリエーションを増やした。(1988.5)

基本スペック

全長

3.56m〜4.22m

ホイールベース

2.48m



全高

1.66m〜1.73m

全幅

1.64m〜1.7m

最高出力

76〜160ps

燃費(10.15モード) 10.0〜13.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1590〜2493cc
乗車定員 4〜5名

全長

3.56m〜4.22m

ホイールベース

2.48m

全高

1.66m〜1.73m

全幅

1.64m〜1.7m


最高出力

kw

76〜160psps

燃費(10.15モード) 10.0〜13.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1590〜2493cc
乗車定員 4〜5名

マイナーチェンジ一覧

1996年10月〜1997年10月生産モデル

エンジンのラインナップを一新

2Lエンジンが、従来のV6から新開発のオールアルミ製直4に変更されたほか、2.5LのV6が追加された。また、走行中でも駆動方式が切り替えられる「ドライブセレクト4×4」が搭載された。(1996.10)

このモデルの詳細を見る

1996年02月〜1996年09月生産モデル

V6エンジンをパワーアップ

V6エンジンの最高出力を145psへと5psアップ。また、1.6Lエンジン搭載モデルの一部グレードには、運転席エアバッグとABSをオプションで設定した。内装では、全車の空調スイッチがプッシュ式となった。(1996.2)

このモデルの詳細を見る

1995年06月〜1996年01月生産モデル

V6車の装備を変更

先に登場した2LのV6エンジン搭載モデルに、エアバッグ・ABS装着車というバリエーションを追加。エアバッグは運転席のみに装備される。(1995.6)

このモデルの詳細を見る

1994年12月〜1995年05月生産モデル

2種類の新エンジンを追加

スズキとしては初のV6モデルを設定。2LのDOHC24バルブで、最高出力は140psを発生する。さらに、これもスズキ初となる2Lのディーゼルターボエンジン搭載車を追加。最高出力は76psを発生する。(1994.12)

このモデルの詳細を見る

1993年10月〜1994年11月生産モデル

内外装の変更

エアコンの新冷媒化、コンバーチブルとハードトップのフロントグリル&バンパー、ホイールのデザインとシート表皮の変更、5速ギア比の変更などが行われた。(1993.10)

このモデルの詳細を見る

1992年10月〜1993年09月生産モデル

スキーシーズン用の特別仕様車が登場

特別仕様車「ゴールドウイン・リミテッド」は、前席シートヒーター、オールシーズンタイヤ、フォグランプ、ヘッドライトウォッシャー、スキーキャリアなどを標準で装備。ウインターレジャーを満喫できる仕様となっている。(1992.10)

このモデルの詳細を見る

1991年08月〜1992年09月生産モデル

装備を充実

サイドドアビームとシートベルト未装着警告灯、ハイマウントストップランプを全車に採用。また、カセットステレオをCDチェンジャー対応とするほか、ボディカラーに新色が追加されている。(1991.8)

このモデルの詳細を見る

1990年08月〜1991年07月生産モデル

1.6Lエンジンをパワーアップ

1.6Lエンジンは、SOHCのまま16バルブに変更しパワーアップを果たした。またサスの改善と防音材などの改良、追加などで静粛性を向上。さらに4スピーカーオーディオの標準化や、後席3点シートベルトが装着された。(1990.8)

このモデルの詳細を見る

1988年05月〜1990年07月生産モデル

多彩なルーフ形状をもつ元祖SUV

1988(S63)年にデビューした初代エスクードはシティクロカンの元祖といえるモデルだ。ラダーフレームをもつFRベースの本格的なクロカンモデルながら、スペシャリティ感が強く漂う、直線基調のスタイリッシュなエクステリアデザインが新しかった。当初は1.6Lの直4SOHCエンジンを積む2ドアボディで、ハードトップとコンバーチブル、そしてバン仕様ハードトップの3種類が用意されていたが、後に4ドアボディのノマドを出すに至って大人気モデルへと成長。2ドアにもレジントップというハードルーフオープン仕様が追加されるなど徐々にバリエーションを増やした。(1988.5)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧