メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

ボルボ C70  2000年08月〜2001年09月生産モデル

ボルボらしからぬ流麗なクーペスタイルに注目

C70シリーズが導入されたのは97年。ベースとなっているのは850シリーズだ。流麗なボディラインのクーペスタイルは、それまでのボルボのイメージを180度変えるものとなった。とはいえ、運転席&サイドエアバッグとABSが標準(助手席エアバッグはオプション)で装備されるなど、ボルボの誇る安全性能の面でも抜かりはない。デビュー当初はハイパフォーマンスバージョンのT-5のみが導入され、パワーユニットとしては、2.3L直5DOHCライトプレッシャーターボエンジンが搭載された。駆動方式はFF(前輪駆動)である。(1999.5)

基本スペック

全長

4.72m

ホイールベース

2.67m



全高

1.4m

全幅

1.82m

最高出力

193〜240ps

燃費(10.15モード) 7.7〜9.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 2318〜2434cc
乗車定員 4名

全長

4.72m

ホイールベース

2.67m

全高

1.4m

全幅

1.82m


最高出力

kw

193〜240psps

燃費(10.15モード) 7.7〜9.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 2318〜2434cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2000年08月〜2001年09月生産モデル

内外装の質感を向上

フロントマスクに、大型アイアンマークを採用するなど、2009年に発表したS60コンセプトに共通するデザインアイコンが採用された。リヤセクションの意匠も一新されている。室内空間においても専用のインストルメントパネルを採用するなど、高級感や、快適性が高められた。(2010.4)

このモデルの詳細を見る

1999年07月〜2000年07月生産モデル

低圧ターボモデルを新たにラインナップ

小型・軽量タービンを採用した、ライトプレッシャーターボモデルとなる2.4Tを追加導入。また、むち打ち症対策安全シート「WHIPS]と、頭部保護機能を強化したサイドエアバッグが標準装備され、安全性により一層磨きがかかった。(1999.7)

このモデルの詳細を見る

1997年05月〜1999年06月生産モデル

ボルボらしからぬ流麗なクーペスタイルに注目

C70シリーズが導入されたのは97年。ベースとなっているのは850シリーズだ。流麗なボディラインのクーペスタイルは、それまでのボルボのイメージを180度変えるものとなった。とはいえ、運転席&サイドエアバッグとABSが標準(助手席エアバッグはオプション)で装備されるなど、ボルボの誇る安全性能の面でも抜かりはない。デビュー当初はハイパフォーマンスバージョンのT-5のみが導入され、パワーユニットとしては、2.3L直5DOHCライトプレッシャーターボエンジンが搭載された。駆動方式はFF(前輪駆動)である。(1999.5)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧