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シトロエン C4  2025年03月〜生産中

独創性が追求された、Cセグメントハッチバック

「どこよりも独創的で、どこよりも快適であること」を追求した、Cセグメントハッチバック。エクステリアは、大胆さとシャープな力強さを表現しつつ、ルーフラインやサイドシルエットはGSなどの歴代モデルをほうふつとさせるものに仕立てられた。インテリアは、独自の「アドバンストコンフォートシート」が用いられ、リビングのような居心地のよさ、くつろぎ感が演出される。また、サスペンションには、「プログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション」が採用され、魔法の絨毯のような乗り心地が実現された。エンジンは最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する1.2L直3ガソリンターボと、同130ps/300N・mを発生する1.5L直4ディーゼルターボを用意。いずれも8速ATが組み合わされる。(2021.12)

基本スペック

全長

4.38m

ホイールベース

2.67m



全高

1.53m

全幅

1.8m

最高出力

130〜136ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 19.9〜23.7km/L
燃費(WLTCモード)

17.7〜23.2km/L

└市街地:14.1〜23.2km/L

└郊外:17.3〜23.5km/L

└高速:20.2〜24.7km/L

駆動方式 FF
排気量 1199〜1498cc
乗車定員 5名

全長

4.38m

ホイールベース

2.67m

全高

1.53m

全幅

1.8m


最高出力

kw

130〜136psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 19.9〜23.7km/L
燃費(WLTCモード)

17.7〜23.2km/L

└市街地:14.1〜23.2km/L

└郊外:17.3〜23.5km/L

└高速:20.2〜24.7km/L

駆動方式 FF
排気量 1199〜1498cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2025年03月〜生産中

シトロエン初のハイブリッドモデルC4を発表

シトロエンは2025年3月にシトロエン初のハイブリッド搭載車種「C4」のマイナーチェンジモデルを発売した。この新型C4 は、ガソリン1Lあたりの航続可能距離23.2km(WLTCモード)を達成し、輸入車Cセグメントモデルの中でトップの燃費性能を誇る。新開発の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、低速時には100%電動走行が可能で、特に市街地走行において実用燃費を大幅に向上させている。また、エクステリアには新CIを反映させたエンブレムをセンターに配した新しいフロントマスクとなり、新色の「マンハッタングリーン」と「ブルーエクリプス」が設定された。内装にはアドバンストコンフォートシートが採用され、サスペンションの「プログレッシブ・ハイドローリック・サスペンション」と合わせて、シトロエン独自の快適性を重視した乗り味を実現している。(2025.3)

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2024年12月〜2025年02月生産モデル

価格改定を伴う一部改良を行った

一部仕様変更を行い、上空から見下ろした映像で車両周辺の安全を確認できる「360°ビジョン」が標準装備となっている。併せてメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用されている。(2024.12)

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2024年05月〜2024年11月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.5)

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2024年01月〜2024年04月生産モデル

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2023年06月〜2023年12月生産モデル

最新インフォテインメントシステムを搭載

コネクテッド機能を備えた最新のインフォテインメントシステム、「シトロエンマイドライブプラス」が採用された。これは、車載通信機能を備え、リアルタイム交通情報を考慮したルート検索および案内が可能というもの。さらに、障害物に近付くと自動的に俯瞰映像に切り替わり、自車と障害物の位置関係を直感的に把握できる「トップリアビジョン機能」が新たに搭載されている。(2023.6)

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2023年04月〜2023年05月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

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2022年10月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10)

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2022年08月〜2022年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

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2022年07月〜2022年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

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2022年06月〜2022年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.6)

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2022年01月〜2022年05月生産モデル

独創性が追求された、Cセグメントハッチバック

「どこよりも独創的で、どこよりも快適であること」を追求した、Cセグメントハッチバック。エクステリアは、大胆さとシャープな力強さを表現しつつ、ルーフラインやサイドシルエットはGSなどの歴代モデルをほうふつとさせるものに仕立てられた。インテリアは、独自の「アドバンストコンフォートシート」が用いられ、リビングのような居心地のよさ、くつろぎ感が演出される。また、サスペンションには、「プログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション」が採用され、魔法の絨毯のような乗り心地が実現された。エンジンは最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する1.2L直3ガソリンターボと、同130ps/300N・mを発生する1.5L直4ディーゼルターボを用意。いずれも8速ATが組み合わされる。(2021.12)

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歴代モデル一覧