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シトロエン C4  2017年07月〜2018年11月生産モデル

シトロエンらしさに高品質をプラス

全世界で100万台以上を販売し、日本におけるシトロエン登録台数の45%を占めるヒット作が7年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジした。デザイン、快適性、そして安全性が追求され、内外装ともに質感の向上が図られた。わずかに拡大された外寸に比べ、室内とラゲージルームのゆとりは大幅に向上。大人4名が快適に移動できる空間が実現された。パワートレインは、エントリーモデルには1.6Lの直4DOHC+4ATの組み合わせ。上級モデルは、同じエンジンのターボ仕様に6速EGSミッションが組み合わせ。伝統のシャーシ技術が継承され、金属バネながら、しなやかな乗り心地とナチュラルなハンドリングを両立している。(2011.7)

基本スペック

全長

4.33m

ホイールベース

2.61m



全高

1.49m

全幅

1.79m

最高出力

120〜156ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 11.5〜20.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1199〜1598cc
乗車定員 5名

全長

4.33m

ホイールベース

2.61m

全高

1.49m

全幅

1.79m


最高出力

kw

120〜156psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 11.5〜20.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1199〜1598cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2017年07月〜2018年11月生産モデル

C4・Shine(シャイン)グレードを新設定

従来型の「Feel」に替わり、日本語表示対応のタッチスクリーンや、より洗練されたダッシュボードデザインと使い心地を実現した、新グレード、「Shine(シャイン)」を設定。新デザインのアロイホイールの採用や、ブラインドスポットモニターが追加されながら、価格は据え置かれている(2017.7)

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2016年01月〜2017年06月生産モデル

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2015年09月〜2015年12月生産モデル

新パワートレインを搭載し燃費が向上

新世代ユニットのピュアテック1.2Lターボと6速AT「EAT6」を搭載。スタート&ストップ機能も加えられ、従来モデル(1.6Lターボ+6EGS)に比べ約20%燃費が改善されている。また、ヘッドライトやリアコンビランプの意匠変更を含むフェイスリフトが施されている(2015.9)

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2015年02月〜2015年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.2)

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2014年06月〜2015年01月生産モデル

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2014年04月〜2014年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年05月〜2014年03月生産モデル

グレードのラインナップを見直し

グレード展開が見直され、従来型の上級グレードにあたる「エクスクルーシブ」に一本化された。16インチアロイホイール&エコタイアの採用や、パノラミックガラスルーフの非装着化により、燃費性能は従来型比+0.4km/Lの13.5km/Lへと向上。価格も従来型比-33万円を実現している(2013.5)

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2011年07月〜2013年04月生産モデル

シトロエンらしさに高品質をプラス

全世界で100万台以上を販売し、日本におけるシトロエン登録台数の45%を占めるヒット作が7年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジした。デザイン、快適性、そして安全性が追求され、内外装ともに質感の向上が図られた。わずかに拡大された外寸に比べ、室内とラゲージルームのゆとりは大幅に向上。大人4名が快適に移動できる空間が実現された。パワートレインは、エントリーモデルには1.6Lの直4DOHC+4ATの組み合わせ。上級モデルは、同じエンジンのターボ仕様に6速EGSミッションが組み合わせ。伝統のシャーシ技術が継承され、金属バネながら、しなやかな乗り心地とナチュラルなハンドリングを両立している。(2011.7)

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歴代モデル一覧