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メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン  2024年04月〜生産中

最新装備が盛り込まれた人気モデル

日本における中核モデル。サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、ARナビなどの最新装備が与えられた。良好な取り回しや優れたハンドリングを実現する、後輪ステアなどの技術も取り入れられた。エンジンは、最高出力204ps/最大トルク300N・mを発生する1.5L直4ガソリンターボと、同200ps/440N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用。いずれもISGによるマイルドハイブリッド化が図られた。また、同204ps/320N・mを発生する1.5L直4ターボに、129ps/440N・mを発生する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも2022年内に導入が予定されている。全車、9速ATが組み合わされる。(2021.7)

基本スペック

全長

4.76m〜4.79m

ホイールベース

2.87m



全高

1.46m

全幅

1.82m

最高出力

170〜204ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.8〜19.7km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.2km/L

└市街地:9.9〜13.9km/L

└郊外:14.7〜18.3km/L

└高速:16.7〜20.9km/L

駆動方式 FR
排気量 1494〜1993cc
乗車定員 5名

全長

4.76m〜4.79m

ホイールベース

2.87m

全高

1.46m

全幅

1.82m


最高出力

kw

170〜204psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.8〜19.7km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.2km/L

└市街地:9.9〜13.9km/L

└郊外:14.7〜18.3km/L

└高速:16.7〜20.9km/L

駆動方式 FR
排気量 1494〜1993cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年04月〜生産中

グレードラインナップが変更された

仕様・装備の細部が異なるモデル識別コードMP202402モデルが追加された(2024.4)

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2023年09月〜2024年03月生産モデル

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2023年04月〜2023年08月生産モデル

オプション装備を充実化

「C180ステーションワゴンアバンギャルド」を除く、モデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。(2023.4)

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2022年10月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)

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2022年02月〜2022年09月生産モデル

「C180 アバンギャルド」を投入

エントリーグレード、「C180 アバンギャルド」が追加設定された。パワートレインには、最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する、新開発の1.5Lターボを採用。このユニットには、マイルドハイブリッドの「ISG」システムも搭載されている。なお今回の変更を機に、ARナビなど、Sクラスゆずりの最新技術が全車に用いられた。(2022.2)

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2021年07月〜2022年01月生産モデル

最新装備が盛り込まれた人気モデル

日本における中核モデル。サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、ARナビなどの最新装備が与えられた。良好な取り回しや優れたハンドリングを実現する、後輪ステアなどの技術も取り入れられた。エンジンは、最高出力204ps/最大トルク300N・mを発生する1.5L直4ガソリンターボと、同200ps/440N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用。いずれもISGによるマイルドハイブリッド化が図られた。また、同204ps/320N・mを発生する1.5L直4ターボに、129ps/440N・mを発生する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも2022年内に導入が予定されている。全車、9速ATが組み合わされる。(2021.7)

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歴代モデル一覧