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三菱 パジェロ  2019年10月〜2019年10月生産モデル

走破性の高いオールラウンドSUV

4代目となった日本のクロカンSUV王者パジェロ。5ドア(ロング)と3ドア(ショート)の2つのボディタイプが用意されるのは従来と同じ。エクステリアは2代目の特徴であった直線的デザインを盛り込み、名前の由来である野生の山猫をモチーフにしたフロントマスクが最大の特徴だ。モノコック構造や4輪独立サスペンションも従来型を踏襲しながら、信頼性と耐久性を高めるため、随所に改良が施される。搭載されるエンジンはV6の3Lと可変弁機構(MIVEC)が追加された新開発のV6の3.8L。ミッションは前者に5MTまたは4AT、後者に5ATを組み合わせる。また、ロックフォード製の高級オーディオシステムを用意するなどオプションも充実。(2006.10)

基本スペック

全長

4.39m〜4.9m

ホイールベース

2.78m



全高

1.85m〜1.9m

全幅

1.85m〜1.88m

最高出力

170〜252ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 8.0〜10.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 2972〜3827cc
乗車定員 5〜7名

全長

4.39m〜4.9m

ホイールベース

2.78m

全高

1.85m〜1.9m

全幅

1.85m〜1.88m


最高出力

kw

170〜252psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 8.0〜10.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 2972〜3827cc
乗車定員 5〜7名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2019年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年10月〜2019年09月生産モデル

エントリーグレード、GRの装備を充実させた

エントリーグレード、GRにプロジェクター式ディスチャージヘッドライト(ロービーム光軸自動調整機構付き)、オートライトコントロール、本革巻きステアリングホイールなどが標準装備された。上級モデルには、ルーフレールと電動ロングサンルーフがオプション設定されている。(2018.10)

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2016年10月〜2018年09月生産モデル

内装の質感が向上

ロングボディの「スーパーエクシード」「エクシード」に新色、ディプブロンズメタリックが設定された。また、一部モデルのドアトリムに合成皮革や、ピアノブラックのインパネセンターパネルを採用するなど、質感の向上が図られている。なお、ナビシステムの操作性も改められている(2016.10)

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2015年07月〜2016年09月生産モデル

オートマチックハイビームを採用

夜間走行時、周辺状況や先行車・対向車の有無によって、ハイビームからロービームへの切り替え、ハイビームへの復帰を自動的に行うオートマチックハイビームが標準装備されている。また、インストルメントパネルにソフトな触感の新素材が採用されている(2015.7)

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2014年07月〜2015年06月生産モデル

デザインが変更された

フロントバンパーとラジエターグリルのデザインが変更され、直線基調の力強いフロントフェイスとなっている。インテリアでは、エアコンのエアアウトレット部にシルバーおよびメッキが加飾されている。さらに、インストルメントパネルとドアトリムに吸遮音材が追加され、車内の静粛性も高められている(2014.7)

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2014年04月〜2014年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年10月〜2014年03月生産モデル

エンジンラインナップが見直され、安全性能が向上

エンジンラインナップが3Lガソリンと3.2Lディーゼルに集約され、ラインナップの見直しが図られている。また、全車にアクティブスタビリティコントロール(ASTC)+ブレーキアシストが標準装備されるなど安全性能も向上している。さらにオプションのナビやステレオなども刷新された(2012.10)

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2011年10月〜2012年09月生産モデル

デザインのクオリティを向上

バンパーやグリルなどのフロントデザインを、力強さと精悍さを強調した意匠に刷新。また、デザイン性と軽量化とを両立させた、新デザインの18インチアルミホイールを採用。インテリアにおいても、メーター色の変更やシート表皮が変更された。(2011.10)

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2010年09月〜2011年09月生産モデル

クリーンディーゼルエンジンを搭載

3.2Lのディーゼルエンジンの吸気系や燃焼室形状などに改良が施され、NOx排出量が低減。ポスト新長期規制に適合となり、100%減税となった。また、ガソリン車もエンジン制御の最適化が施され、燃費性能が向上している。さらにブレーキオーバーライド制御など、安全デバイスも追加された。(2010.9)

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2009年12月〜2010年08月生産モデル

3Lガソリンエンジン車の燃費を向上させ、エコカー減税に適合

3Lガソリンエンジンの制御方法の見直しが図られ、10・15モード燃費がロングボディ車で+0.5km/L、ショートボディ車は+0.4km/L向上した。これにより、ロングボディ車は、エコカー減税(50%軽減)に適合となっている。また、一部グレードに国内初採用の盗難発生警報装置も装備された。(2009.12)

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2008年10月〜2009年11月生産モデル

ディーゼルエンジン搭載モデルを追加設定

排ガス規制に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加した。3.2Lディーゼルはコモンレール式燃料噴射システム、窒素酸化物を吸蔵する触媒、微粒子物質を燃焼除去するフィルターなどにより新長期規制に適合している。また、全モデルでグリルデザインの変更なども行われた(2008.10)

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2007年10月〜2008年09月生産モデル

3グレードを追加しラインナップを充実

ロングボディに上級グレードと同様の外観装備をもつ3LエンジンのGRを設定。ショートボディにはエントリーグレードとなる3LのVR、最上級グレードのスーパーエクシードを追加。また、スーパーエクシードとエクシードXに高精度のレインライトセンサーを装備している。(2007.10)

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2006年10月〜2007年09月生産モデル

走破性の高いオールラウンドSUV

4代目となった日本のクロカンSUV王者パジェロ。5ドア(ロング)と3ドア(ショート)の2つのボディタイプが用意されるのは従来と同じ。エクステリアは2代目の特徴であった直線的デザインを盛り込み、名前の由来である野生の山猫をモチーフにしたフロントマスクが最大の特徴だ。モノコック構造や4輪独立サスペンションも従来型を踏襲しながら、信頼性と耐久性を高めるため、随所に改良が施される。搭載されるエンジンはV6の3Lと可変弁機構(MIVEC)が追加された新開発のV6の3.8L。ミッションは前者に5MTまたは4AT、後者に5ATを組み合わせる。また、ロックフォード製の高級オーディオシステムを用意するなどオプションも充実。(2006.10)

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歴代モデル一覧