多用途性が追求されたクロスオーバーSUV
コンパクトなボディ、本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることで、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現させたクロスオーバーSUV。最新のインターフェイスである、11.6インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載され、目的地設定の新しい方式として、「what3words」の採用や、コネクティッドサービスも拡大されるなど利便性も向上された。新世代アイサイトに加えて、国内のスバル車では初となる広角単眼カメラを採用することで高い安全性が実現されている。パワートレインは2L水平対向4気筒とモーターを組み合わせた「e-BOXER」を採用し、駆動方式はFFと4WDが用意される。(2022.12)
基本スペック
全長
4.48m

ホイールベース
2.67m
全高
1.58m〜1.58m

全幅
1.8m
|
マイナーチェンジ一覧
2025年07月〜生産中 クロストレック改良モデルに特別仕様車登場 スバルは、2025年7月に「クロストレック」の改良モデルと特別仕様車を発表した。この一部改良では、ボディカラーの見直しが行われ、「サンドデューン・パール」と「シトロンイエロー・パール」が新たに追加された。運転支援機能では、「ドライバー異常時対応システム」と「ドライバーモニタリングシステム」が連携を強化し、ドライバーの長時間のわき見や居眠りに対応する機能が導入された。さらに、特別仕様車「リミテッド スタイル エディション」が新たに設定された。ブラック基調のデザインにイエローのアクセントが施され、落ち着きの中にも遊び心を感じさせる仕上がりとなっている。(2025.7) | ![]() |
2024年09月〜2025年06月生産モデル 使い勝手向上と内装質感向上 クロストレックの一部改良モデルを発表し、11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイの使い勝手向上や、SUBARU STARLINKの機能追加(リモートエアコンやマイカー検索機能)、オーディオレス車の内装質感向上(本革巻シフトレバーなど)を行った。新色のボディカラー「デイブレイクブルー・パール」を追加している。(2024.9) | ![]() |
2022年12月〜2024年08月生産モデル 多用途性が追求されたクロスオーバーSUV コンパクトなボディ、本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることで、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現させたクロスオーバーSUV。最新のインターフェイスである、11.6インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載され、目的地設定の新しい方式として、「what3words」の採用や、コネクティッドサービスも拡大されるなど利便性も向上された。新世代アイサイトに加えて、国内のスバル車では初となる広角単眼カメラを採用することで高い安全性が実現されている。パワートレインは2L水平対向4気筒とモーターを組み合わせた「e-BOXER」を採用し、駆動方式はFFと4WDが用意される。(2022.12) | ![]() |



