サーキット性能を身に纏った最強ストリートウェポン。HONDA CBR600RRレビュー !!!!

2022-06-13

どうも!MNIです。今回紹介は今回ご紹介するマシンはこちら!!「HONDA CBR600RR」です!!!!

あらゆる状況下でもフル パフォーマンスを発揮するCBR600RR再び降臨!レビューしていきます!!!!

では見ていきましょう!!!!

MotoGPマシン「RC213V」の空力技術がフィードバックされたCBR1000RR-Rの開発で
培われたノウハウが惜しみなく注がれた車体デザインは勝つための空力性能と機能美 
を併せ持つ。あらゆるシーンで、そのパフォーマンスは発揮される。

コーナー進入時や加速旋回時の車体安定感の向上させるためウイングレットが装着さ
れる。ちなみにCD値はクラス最少の0.555をマークする。

直径310mmのWディスクに対向4ピストンキャリパー制動力の高さはもちろん、キャリ
パーの剛性を高めるなどして、優れたコントロール性も追求している。

通常の表示に加えてサーキットモードも備えるフルカラーのTFT液晶モニターを採用し
たメーター。ラップタイムや周回数などを確認可能、とサーキット走行を想定した仕様。
大きく青く光るのはφ41mmのショーワ製「ビッグ・ピストン・フロントフォーク」のTOP部。

テールセンター部分には大型のエキゾーストパイプが鎮座する。エキパイはパイプ
サイズを見直し、キャタライザーも大型化され、高回転・高出力化を実現。

バルブ系パーツの見直し、クランクの材質変更、吸入ポート変更など、あらゆるパー
ツを見直し、121PSの最強パワーをマークする水冷4ストロークDOHC4バル
ブ直列4気筒/599cm³エンジン。

フューエルタンクシェルターは前後を短くして重心位置と着座位置を最適化し、ライダーがマシンコントロールしやすいベストな位置に来るようデザインされてる。

メインフレームは、従来型を踏襲した中空アルミダイキャスト製ツインチューブを
採用。一方、スイングアームは前モデルと同じに見えるが、内部構造を最適化すると
ともに各部の板厚を見直すことで、単体で150gの軽量化を果たしている。

SPECIFICATIONS

エンジン・・・・・・・・・・・・・・・水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒/599cm³
燃料供給 ・・・・・・・・・・・・・・電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-DSFI)〉
変速機形式・・・・・・・・・・・・常時噛合式6段リターン
最大出力・・・・・・・・・・・・・・89kW〈121PS〉/ 14,000rpm
最大トルク・・・・・・・・・・・・・64N・m〈6.5kgf・m〉/ 11,500rpm
全長/全幅/全高・・・・・・2,030mm / 685mm / 1,140mm
シート高・・・・・・・・・・・・・・・820mm
軸間距離・・・・・・・・・・・・・・1,335mm
乾燥重量・・・・・・・・・・・・・・194kg

いかがでしたでしょうか!

今回の取材に協力してくださいましたのは「ホンダドリーム沖縄北谷」さん!!

YouTubeチャンネル、クロスロード探検隊には他にもホンダドリーム沖縄北谷さんが取り扱っているマシンを紹介しております!!!

↓↓↓↓YouTubeはこちらから↓↓↓↓

↓↓↓↓お店情報はこちら↓↓↓↓

ホンダドリーム沖縄北谷

〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜1-5-2

TEL 098-923-4008 営業時間9:30〜18:00

定休日毎週火曜日・第2/第3水曜日

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