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アウディ TT  2022年08月〜生産中

約9年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトスポーツ

初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)

基本スペック

全長

4.18m〜4.2m

ホイールベース

2.51m



全高

1.37m〜1.38m

全幅

1.83m

最高出力

180〜245ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.5〜16.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.5〜14.5km/L

└市街地:9.0〜11.1km/L

└郊外:12.7〜14.6km/L

└高速:14.7〜16.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1798〜1984cc
乗車定員 4名

全長

4.18m〜4.2m

ホイールベース

2.51m

全高

1.37m〜1.38m

全幅

1.83m


最高出力

kw

180〜245psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.5〜16.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.5〜14.5km/L

└市街地:9.0〜11.1km/L

└郊外:12.7〜14.6km/L

└高速:14.7〜16.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1798〜1984cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2022年08月〜生産中

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

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2022年04月〜2022年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

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2021年10月〜2022年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

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2021年01月〜2021年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12)

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2019年10月〜2020年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年06月〜2019年09月生産モデル

エンジンパワーを強化

FFのエントリーモデルである、TTクーペ40TFSIの最高出力が従来型比+17psの197psに、最大トルクは同+70N・mの320N・mに高められた。また、エクステリアは従来のS・lineのデザインが取り入れられ、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造とされた(2019.6)

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2017年09月〜2019年05月生産モデル

スマートフォンとの連携を強化

スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)

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2015年08月〜2017年08月生産モデル

約9年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトスポーツ

初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)

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歴代モデル一覧