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BMW X5  2018年01月〜2019年01月生産モデル

軽量化や空力性能の向上など効率化された3代目

オフロード性能はもちろん、オンロードでの走行性能も追求したSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の3代目。電子制御による前後駆動トルクの可変配分を行う4WDシステム「xDrive」が採用されている。アルミや樹脂パーツを用いた大幅な軽量化だけでなく、空力デバイスが採用され、徹底的に効率化れている。エンジンは3L直6ガソリンと4.4LV8ガソリンターボに加え、最高出力258ps/最大トルク560N・mを発生する最新の3L直6ディーゼルターボも用意。組み合わされるミッションは、全車8速ATとなる。また、ベースモデルを除く全車に歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」が装備されるなど、安全性能も高められている(2013.11)

基本スペック

全長

4.91m

ホイールベース

2.94m



全高

1.76m

全幅

1.94m〜1.99m

最高出力

245〜450ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 8.6〜14.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1997〜4394cc
乗車定員 5〜7名

全長

4.91m

ホイールベース

2.94m

全高

1.76m

全幅

1.94m〜1.99m


最高出力

kw

245〜450psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 8.6〜14.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1997〜4394cc
乗車定員 5〜7名

マイナーチェンジ一覧

2018年01月〜2019年01月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

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2017年10月〜2017年12月生産モデル

BMWコネクテッドドライブを標準装備

車載通信モジュールにより、ドライバー、車、そして、それらを取り巻く周辺環境をITネットワークでつなぐことで、「もしものときに備える万全の安全性」、「カーライフを進化させる革新の利便性」を実現させる「総合テレマティックサービス」、「BMWコネクテッドドライブ」が標準装備された。(2017.10)

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2017年05月〜2017年09月生産モデル

装備が充実化

xDrive35dのMスポーツ、xDrive35iのMスポーツ、xDrive40e・iPerformanceのMスポーツ内装を、アメリカンオークウッドトリムに変更。また、xDrive35i・xLine、xDrive35d・xDriveおよびxDrive40e・iPerformance・xLineは、8速ATならびにシフトパドル付きレザーステアリングが採用された(2017.5)

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2017年04月〜2017年04月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)

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2016年10月〜2017年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)

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2016年03月〜2016年09月生産モデル

安全性能が向上した

安全な車線変更をサポートする「レーンチェンジウォーニング」、万が一の衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」が新たに標準装備となっている(2016.3)

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2015年07月〜2016年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)

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2014年10月〜2015年06月生産モデル

ドライバー支援システムが充実した

アクティブクルーズコントロールや衝突回避・軽減ブレーキなどを含むドライバー支援システム「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている。また、ETC車載機システムにより広範囲の渋滞データが利用できるITSスポット対応機能が追加されている(2014.10)

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2014年04月〜2014年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年11月〜2014年03月生産モデル

軽量化や空力性能の向上など効率化された3代目

オフロード性能はもちろん、オンロードでの走行性能も追求したSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の3代目。電子制御による前後駆動トルクの可変配分を行う4WDシステム「xDrive」が採用されている。アルミや樹脂パーツを用いた大幅な軽量化だけでなく、空力デバイスが採用され、徹底的に効率化れている。エンジンは3L直6ガソリンと4.4LV8ガソリンターボに加え、最高出力258ps/最大トルク560N・mを発生する最新の3L直6ディーゼルターボも用意。組み合わされるミッションは、全車8速ATとなる。また、ベースモデルを除く全車に歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」が装備されるなど、安全性能も高められている(2013.11)

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歴代モデル一覧