
ホンダの先進技術を結集させた看板モデル
1976年の初代モデル登場からホンダの看板モデルとしてグローバルモデルへと成長した、ミドルクラスセダンの11代目。ホイールベースと全高は先代モデルを踏襲しながら、全長を75mm、リアトレッドを10mm、それぞれ延長させたことで、ロー&ワイドなフォルムが実現された。また、水平基調のインストルメントパネルによって視覚ノイズを少なくし、運転に集中できる視界が目指されている。市街地から高速道路まであらゆるシーンを想定し、パワートレインやボディ、シャシーなど、総合的に磨き上げたことで、ドライバーの意思に寄り添う素直なレスポンスと操縦安定性を実現。エンジンは、2L直アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVTを搭載した。(2024.3)
基本スペック
全長
4.98m

ホイールベース
2.83m
全高
1.45m

全幅
1.86m
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マイナーチェンジ一覧
2025年05月〜生産中 ハンズオフ機能付新グレード追加 ホンダは、アコードに新グレード「e:HEV ホンダ センシング 360プラス」を追加し、2025年5月に発売した。国内向けモデルとしてホンダで初めて全方位安全運転支援システム「ホンダ センシング 360プラス」を搭載し、条件を満たせばステアリングから手を離しての運転が可能となるハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能やレコメンド型車線変更支援機能を追加した。エクステリアにはブラックのドアミラーや専用アルミホイールを採用し、内装ではブラックとホワイトの高級感ある素材を使用。これにより、スタイリッシュで上質な空間が演出されている。(2025.5) | ![]() |
2024年03月〜2025年04月生産モデル ホンダの先進技術を結集させた看板モデル 1976年の初代モデル登場からホンダの看板モデルとしてグローバルモデルへと成長した、ミドルクラスセダンの11代目。ホイールベースと全高は先代モデルを踏襲しながら、全長を75mm、リアトレッドを10mm、それぞれ延長させたことで、ロー&ワイドなフォルムが実現された。また、水平基調のインストルメントパネルによって視覚ノイズを少なくし、運転に集中できる視界が目指されている。市街地から高速道路まであらゆるシーンを想定し、パワートレインやボディ、シャシーなど、総合的に磨き上げたことで、ドライバーの意思に寄り添う素直なレスポンスと操縦安定性を実現。エンジンは、2L直アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVTを搭載した。(2024.3) | ![]() |



