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プジョー 205  1992年02月〜1994年12月生産モデル

プジョー人気を確立した205シリーズ

日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。

基本スペック

全長

3.71m

ホイールベース

2.42m



全高

1.35m〜1.38m

全幅

1.57m〜1.59m

最高出力

80〜120ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1360〜1904cc
乗車定員 5名

全長

3.71m

ホイールベース

2.42m

全高

1.35m〜1.38m

全幅

1.57m〜1.59m


最高出力

kw

80〜120psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1360〜1904cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

1992年02月〜1994年12月生産モデル

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1989年10月〜1992年01月生産モデル

ATモデルを追加

90年モデルから、新たに205GTI AUTOが追加された。これは、1.9L 3ドアのスポーティなGTIに、4速ATとパワーステアリングを組みあわせたもの。エンジンの最高出力は100PSとなっており、MTよりも若干低い。同時に、XSにもAT及びパワーステアリングを組み合わせたXS SUTOが追加されている。

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1988年05月〜1989年09月生産モデル

プジョー人気を確立した205シリーズ

日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。

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