ルノー ルーテシア  2019年10月〜2020年10月生産モデル

2019年10月〜2020年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2018年04月〜2019年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。（2018.4）

2017年07月〜2018年03月生産モデル

新グレード「シャシーカップ」を追加

ヘッドランプのフルLED化や、ポジションランプ、フォグランプ、ハイビーム、コーナリングランプとして機能するR.S.ビジョンを採用。新デザインのフロントバンパー、アロイホイールなど、アグレッシブさを強調している。また、新グレード「シャシーカップ」も投入されている（2017.7）

2017年02月〜2017年06月生産モデル

内外装の意匠を変更

上級グレードのヘッドランプにフルLEDが採用された。バンパーの形状も見直され、ワイド感が印象づけられている。また、ゼンとアクティフに、トゥインゴにも採用された「R＆Go」を採用。これは、アプリをダウンロードしたスマートフォンで、ハンズフリー通話などができるものだ（2017.2）

2016年02月〜2017年01月生産モデル

アイドリングストップ機構を搭載

1.2L直4ターボのトルク性能が従来型比＋15N・mの205N・mへと向上、ツインクラッチのギア比を見直すことで、変速のスムーズさと加速性能が向上された。また、アイドリングストップ機構のストップ＆スタート機能により燃費性能が向上。上級モデル、インテンスの内装が一部変更された（2016.2）

2014年04月〜2016年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率（8％）に基づき、価格を修正した（2014.4）

2013年09月〜2014年03月生産モデル

新たなコンセプトのコンパクトハッチ

ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」を採用した初めての市販モデル。大きなルノーロゴが配されたフロントグリルが特徴的で、リアドアのハンドルをサッシ（窓枠）に隠すことで5ドアでありながら3ドアのようなスポーティなスタイルを演出している。エンジンは、最高出力120ps／最大トルク190N・mを発生する1.2Lの直3ターボ。組み合わされるトランスミッションは、新開発の6速ツインクラッチ「エフィシェントデュアルクラッチ（EDC）」となる。また、内外装の組み合わせや、内装パーツのセットオプションなどユーザーによるカスタマイズが可能となっている（2013.9）