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フォルクスワーゲン ポロ  2024年03月〜生産中

MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上

Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)

基本スペック

全長

4.06m〜4.09m

ホイールベース

2.55m



全高

1.43m〜1.45m

全幅

1.75m

最高出力

95〜207ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.4〜19.3km/L
燃費(WLTCモード)

14.5〜17.1km/L

└市街地:10.0〜13.3km/L

└郊外:15.1〜17.5km/L

└高速:17.3〜19.7km/L

駆動方式 FF
排気量 999〜1984cc
乗車定員 5名

全長

4.06m〜4.09m

ホイールベース

2.55m

全高

1.43m〜1.45m

全幅

1.75m


最高出力

kw

95〜207psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.4〜19.3km/L
燃費(WLTCモード)

14.5〜17.1km/L

└市街地:10.0〜13.3km/L

└郊外:15.1〜17.5km/L

└高速:17.3〜19.7km/L

駆動方式 FF
排気量 999〜1984cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年03月〜生産中

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2023年10月〜2024年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.10)

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2022年06月〜2023年09月生産モデル

デザイン、エンジン、先進安全装備を刷新

エクステリアデザインが刷新され、変更前比で全長が延長された。また、エンジンは排気量こそ同じ1Lだが、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用、バリアブルターボジオメトリー機構の搭載などにより、効率化が図られている。安全運転支援装備や快適装備は上級車に匹敵する装備が用いられた。(2022.6)

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2021年04月〜2022年05月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.4)

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2020年12月〜2021年03月生産モデル

新世代インフォテインメントシステムを採用

常時コネクティッドの新世代インフォテインメントシステムが採用され、利便性の向上が図られた。また、装備の充実化が図られており、量販グレード「TSIコンフォートライン」にLEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステムの「キーレスアクセス」などが、上級グレード「TSIハイライン」にはパドルシフトが標準設定されている。(2020.12)

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2020年05月〜2020年11月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

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2020年03月〜2020年04月生産モデル

オプションパッケージの安全性能を向上

オプションのセーフティパッケージに、レーンキープアシストシステムの「Lane Assist」が追加され、さらなる安全性の強化が図られた。これはフロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリングし、車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告するというもの。(2020.3)

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2020年01月〜2020年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.1)

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2019年10月〜2019年12月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年01月〜2019年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

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2018年10月〜2018年12月生産モデル

新オプションとインテリアカラーを追加設定

デジタルメータークラスター“アクティブインフォディスプレイ”と、スマートフォンワイヤレスチャージングをセットにしたテクノロジーパッケージがオプション設定された。また、オプションのボディカラーを選択すると、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディ同色となる。(2018.10)

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2018年03月〜2018年09月生産モデル

MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上

Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)

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歴代モデル一覧