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ボルボ XC40  2023年05月〜生産中

ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV

新開発のプラットフォーム、「コンパクトモジュラーアーキテクチャー」を採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUV。スポーティでカジュアルなエクステリアと、Qi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど、車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用。ボルボ初となる、「オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート」をはじめ、16種類以上の先進安全運転支援技術「インテリセーフ」も標準装備された。エンジンは2L直4ターボで、最高出力190ps/最大トルク300N・mの仕様と、同252ps/350N・mの仕様を用意。AWDが基本となるが前車にはFFモデルも用意される。ミッションはいずれも8速ATとなる。(2018.3)

基本スペック

全長

4.43m〜4.44m

ホイールベース

2.7m



全高

1.66m〜1.66m

全幅

1.88m

最高出力

163〜252ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.4〜13.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.2〜14.8km/L

└市街地:8.6〜11.4km/L

└郊外:12.6〜16.0km/L

└高速:14.4〜17.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1476〜1968cc
乗車定員 5名

全長

4.43m〜4.44m

ホイールベース

2.7m

全高

1.66m〜1.66m

全幅

1.88m


最高出力

kw

163〜252psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.4〜13.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.2〜14.8km/L

└市街地:8.6〜11.4km/L

└郊外:12.6〜16.0km/L

└高速:14.4〜17.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1476〜1968cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2023年05月〜生産中

モデルラインナップが見直された

人気を博した特別仕様車の「Ultimate B4 AWD Dark Edition」がカタログモデルに昇格。これに伴いエントリーグレードが廃止された。カラーバリエーションの見直し、コネクティッド機能の無償利用可能期間の延長など、小変更も実施されている。また「Plus」グレードに「エアピュリファイヤー(PM2.5センサー付き)」が標準装備されるなど、装備も見直された。(2023.5)

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2023年01月〜2023年04月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

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2022年07月〜2022年12月生産モデル

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車標準装備された。フロントヘッドライト、バンパー、アルミホイールのデザインが一新され、「アルティメット」および「プラス プロ」グレードにピクセルLEDヘッドライトがオプション設定されるなど、エクステリアを一新。この変更を機に、ピュアエレクトリックの「XC40 リチャージ」の導入に伴い、プラグインハイブリッドモデルが廃止された。(2022.7)

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2022年04月〜2022年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

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2021年11月〜2022年03月生産モデル

新パワートレインを採用

全48Vモデルに新開発の7速DCTが採用された。併せて、2L直4ターボに48Vハイブリッドを組み合わせたB3パワートレインを初導入し、エントリー価格の引き下げを実施。このB3ユニットは、最高出力163ps/最大トルク265N・mを発生しながら、2WDでWLTC14.8km/L、4WDモデルで14.2km/Lを実現している。(2021.11)

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2021年07月〜2021年10月生産モデル

プラグインハイブリッドのエントリーモデルを設定

プラグインハイブリッドモデルのエントリーグレード、「リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプションエクスプレッション」を新たに設定。また、カラーバリエーションや、一部パワートレインの改良などの仕様変更も行われた。(2021.7)

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2020年08月〜2021年06月生産モデル

全車を電動化

従来の「T4」「T5」が廃止となり、新たに48Vハイブリッドモデルの「B4」「B5」と、プラグインハイブリッドの「Recharge Plug-in hybrid T5」というモデルラインナップとなった。前者は2L 4気筒エンジンのマイルドハイブリッド。後者は1.5L直3ターボに電気モーターと7速DCTを組み合わせたモデルになる。(2020.8)

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2019年10月〜2020年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年03月〜2019年09月生産モデル

BLISに新機能を追加

BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)にステアリングアシスト機能が追加された。これは、車線変更時などに、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、衝突を回避するシステムになる。また、駐車操作を補助するパークアシストパイロットも機能向上が図られた(2019.3)

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2018年03月〜2019年02月生産モデル

ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV

新開発のプラットフォーム、「コンパクトモジュラーアーキテクチャー」を採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUV。スポーティでカジュアルなエクステリアと、Qi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど、車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用。ボルボ初となる、「オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート」をはじめ、16種類以上の先進安全運転支援技術「インテリセーフ」も標準装備された。エンジンは2L直4ターボで、最高出力190ps/最大トルク300N・mの仕様と、同252ps/350N・mの仕様を用意。AWDが基本となるが前車にはFFモデルも用意される。ミッションはいずれも8速ATとなる。(2018.3)

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歴代モデル一覧