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ボルボ XC60  2016年08月〜2017年09月生産モデル

先進の安全技術を装備したコンパクト・プレミアムSUV

スタイリッシュなクーペスタイルとタフなクロスカントリー(XC)の性能を併せ持つ、ボルボ初のコンパクト・プレミアム・クロスオーバー。ボディサイズは全長4625×全幅1890×全高1715mmでアウディQ5とほぼ同じ。全幅はややあるが、全長は5ナンバーに収まるサイズだ。先進の安全技術「シティ・セーフティ」を標準装備。30km/hまでの低速走行時に前方をモニターし、追突の危険性を感知すると、ドライバーの操作に備えてブレーキをプレチャージ、もし、ドライバーがブレーキを踏まなかった場合は自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制するというもの。エンジンは3L 直6DOHC+ターボを搭載。モノグレードで価格は599万円。(2009.8)

基本スペック

全長

4.63m〜4.65m

ホイールベース

2.78m



全高

1.72m

全幅

1.89m

最高出力

190〜306ps

燃費(10.15モード) 7.8〜10.2km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜18.6km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1968〜2953cc
乗車定員 5名

全長

4.63m〜4.65m

ホイールベース

2.78m

全高

1.72m

全幅

1.89m


最高出力

kw

190〜306psps

燃費(10.15モード) 7.8〜10.2km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜18.6km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1968〜2953cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2016年08月〜2017年09月生産モデル

上質なアイテムを装備したクラシックを発売

電動パノラマガラスサンルーフや、本革シート、地デジTVなどを装備したグレード「クラシック」が設定された。これは最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生するガソリン2L直4ターボと、同190ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボを搭載。いずれも8ATが組み合わされる(2016.8)

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2016年02月〜2016年07月生産モデル

新エンジンを導入

上級モデルに最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4スーパーチャージャー+直噴ターボユニット「T6」エンジンが搭載された。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、高い環境性能も実現。エコカー減税の対象となっている(2016.2)

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2015年07月〜2016年01月生産モデル

Drive-Eクリーンディーゼルを搭載

最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボD4エンジンと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eを搭載。JC08モード燃費18.6km/Lを実現している。なお、AWDモデルの2.5L直5ターボにも手が加えられている(2015.7)

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2014年10月〜2015年06月生産モデル

10種類の安全装備「インテリセーフ・テン」を全車に装備

オプション設定だったセーフティパッケージにリアビューカメラを加えた安全装備・運転支援機能「インテリセーフ・テン」が標準装備されている。また、マルチメディアシステム「センサス」にもインターネット接続機能や音声認識によるボイスコントロール機能が追加されている(2014.10)

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2014年04月〜2014年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2014年02月〜2014年03月生産モデル

2L直4直噴ターボ「Drive-E」を採用

新開発の2L直4直噴ターボ「Drive-E」を採用。従来型より最高出力で+5ps、最大トルクで+30N・m向上した。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。JC08モード燃費は従来型比+23%の13.6km/hを実現。100%の免税対象となっている。また、フロントフェイスのデザインも変更されている(2014.2)

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2013年08月〜2014年01月生産モデル

内外装のデザインを変更

フロントフェイスのデザインが変更され、デジタル液晶メーターが採用されるなど、内外装が刷新された。また、シティセーフティの作動速度域が従来の30km/hから50km/hに引き上げられ安全性能が向上している。さらに、追突回避・軽減フルオートブレーキシステム「ヒューマンセーフティ」にサイクリスト(自転車搭乗者)検知機能が加わっている(2013.8)

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2012年08月〜2013年07月生産モデル

最新の安全運転支援システムを採用

燃費の改善などが実施されている。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションなどがセーフティパッケージに組み込まれている。また、内外装やシャーシなど細部に専用チューンを施したR-DESIGNがT-5グレードに設定されている(2012.8)

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2011年10月〜2012年07月生産モデル

2Lエンジンの出力を向上

2Lターボエンジンの出力が見直され、最高出力が203psから240psに。最大トルクは30.6kg-m から32.6kg-mに向上した。また、車内自動換気システムを全モデルに採用。T6 AWD SEの標準ホイールを19インチにアップするなど、装備の充実化が図られている。(2011.10)

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2011年02月〜2011年09月生産モデル

最新の安全装備をオプションで用意

車両に装備されたレーダーやカメラにより、急接近する車両や身長80cm以上の歩行者を検知し、衝突事故を回避・軽減させる独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)

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2010年07月〜2011年01月生産モデル

エンジンの改良により燃費性能が向上

3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成。また、制動時やアクセルオフ時のエネルギーを電力に変換しバッテリーに蓄える「ブレーキエネルギー回生システム」が採用された。(2010.7)

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2009年08月〜2010年06月生産モデル

先進の安全技術を装備したコンパクト・プレミアムSUV

スタイリッシュなクーペスタイルとタフなクロスカントリー(XC)の性能を併せ持つ、ボルボ初のコンパクト・プレミアム・クロスオーバー。ボディサイズは全長4625×全幅1890×全高1715mmでアウディQ5とほぼ同じ。全幅はややあるが、全長は5ナンバーに収まるサイズだ。先進の安全技術「シティ・セーフティ」を標準装備。30km/hまでの低速走行時に前方をモニターし、追突の危険性を感知すると、ドライバーの操作に備えてブレーキをプレチャージ、もし、ドライバーがブレーキを踏まなかった場合は自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制するというもの。エンジンは3L 直6DOHC+ターボを搭載。モノグレードで価格は599万円。(2009.8)

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歴代モデル一覧