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シトロエン C3  2015年09月〜2017年06月生産モデル

「今までにないドライブ感覚」がテーマのコンパクトハッチ

日本におけるシトロエンのエントリーモデル。緩やかなアーチを描くサイドビューや丸みを帯びボリューム感に満ちたリアなど、従来型のラウンドフォルムを継承しながらも、新たにゼニス(頂上)フロントウインドウを採用。前後長1.35m、左右幅1.43mの巨大なフロントガラスがドライバーの頭上後方までを覆うことで、広い視界による、いままでにないドライビングが追求されている。室内では、前席のシートバック、グローブボックスの形状などに工夫がこらされて、クラス最大級の空間が実現。パワートレインは、120ps/16.3kg-mを発生する1.6LのDOHC+4速ATとなる。(2010.5)

基本スペック

全長

3.96m

ホイールベース

2.47m



全高

1.53m

全幅

1.73m

最高出力

82〜120ps

燃費(10.15モード) 12.3km/L
燃費(JC08モード) 12.1〜19.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1199〜1598cc
乗車定員 5名

全長

3.96m

ホイールベース

2.47m

全高

1.53m

全幅

1.73m


最高出力

kw

82〜120psps

燃費(10.15モード) 12.3km/L
燃費(JC08モード) 12.1〜19.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1199〜1598cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2015年09月〜2017年06月生産モデル

C3セダクションレザーに一本化された

グレードのラインナップが見直され、「C3セダクションレザー」に一本化されている。従来型のエントリーグレードにあたるセダクションに、人気のフルレザーシートが組み合わされ、16インチアロイホイールやパールメタリックペイントなども採用されている(2015.9)

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2015年02月〜2015年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)

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2014年06月〜2015年01月生産モデル

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2014年04月〜2014年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2014年02月〜2014年03月生産モデル

新パワートレインを採用

1.2L 直3DOHCエンジンと2ペダルMT「ETG5」という新パワートレインが採用されている。アイドリングストップ機構のストップ&スタートシステムの装備や約70kgの軽量化などによって、JC08モード燃費は従来型比+6.9km/Lの19.0km/Lとなっている(2014.2)

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2013年07月〜2014年01月生産モデル

フロントグリルを一新、装備も充実

内外装のデザインが一新されている。フロントグリルには左右のヘッドライトまで伸びたダブルシェブロン(シトロエンのロゴ)を採用。8スピーカーHiFiオーディオやオートエアコンが全車に標準化され、装備も充実している(2013.7)

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2010年05月〜2013年06月生産モデル

「今までにないドライブ感覚」がテーマのコンパクトハッチ

日本におけるシトロエンのエントリーモデル。緩やかなアーチを描くサイドビューや丸みを帯びボリューム感に満ちたリアなど、従来型のラウンドフォルムを継承しながらも、新たにゼニス(頂上)フロントウインドウを採用。前後長1.35m、左右幅1.43mの巨大なフロントガラスがドライバーの頭上後方までを覆うことで、広い視界による、いままでにないドライビングが追求されている。室内では、前席のシートバック、グローブボックスの形状などに工夫がこらされて、クラス最大級の空間が実現。パワートレインは、120ps/16.3kg-mを発生する1.6LのDOHC+4速ATとなる。(2010.5)

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歴代モデル一覧