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フィアット 500(チンクエチェント)  2024年03月〜生産中

往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ

1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)

基本スペック

全長

3.55m〜3.61m

ホイールベース

2.3m



全高

1.52m

全幅

1.63m

最高出力

69〜100ps

燃費(10.15モード) 13.8〜22.0km/L
燃費(JC08モード) 19.4〜26.6km/L
燃費(WLTCモード)

17.5〜19.2km/L

└市街地:13.2〜14.4km/L

└郊外:18.1〜19.7km/L

└高速:19.9〜22.0km/L

駆動方式 FF
排気量 875〜1368cc
乗車定員 4名

全長

3.55m〜3.61m

ホイールベース

2.3m

全高

1.52m

全幅

1.63m


最高出力

kw

69〜100psps

燃費(10.15モード) 13.8〜22.0km/L
燃費(JC08モード) 19.4〜26.6km/L
燃費(WLTCモード)

17.5〜19.2km/L

└市街地:13.2〜14.4km/L

└郊外:18.1〜19.7km/L

└高速:19.9〜22.0km/L

駆動方式 FF
排気量 875〜1368cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2024年03月〜生産中

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2023年04月〜2024年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

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2022年08月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

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2022年04月〜2022年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

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2021年10月〜2022年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10)

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2021年06月〜2021年09月生産モデル

新グレードを設定

新グレード、「カルト」と「ドルチェヴィータ」が設定された。「カルト」にはクルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。また、シートカラーなども変更され、モダンな雰囲気が演出された。「ドルチェヴィータ」にもクルーズコントロールが標準装備され、上質な雰囲気に仕立てられている。(2021.5)

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2019年10月〜2021年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年09月〜2019年09月生産モデル

Apple CarPlayと、Android Autoに対応

スマートフォンをつなぐことで先進のドライブを実現する、「7インチ・タッチパネル・モニター付きUコネクト」が搭載された。Apple CarPlay、Android Auto対応のデバイスを接続すると、音楽アプリでの音楽再生はもちろん、ナビ機能やハンズフリー通話などが、タッチパネルで操作できる。(2018.9)

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2016年01月〜2018年08月生産モデル

内外装のデザインが変更

フロントライトにエンジンオンで点灯するLEDデイライトを追加。室内ではオーディオが5インチのタッチスクリーン式に変更されるなど、内外装のマイナーチェンジを実施。ステアリングホイールにオーディオおよび、ハンズフリーのコントロールが採用されるなど、利便性も向上している(2016.1)

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2015年03月〜2015年12月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、通常グレードに新価格が適用された。(2015.3)

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2014年04月〜2015年02月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年11月〜2014年03月生産モデル

2気筒ツインエアエンジンを改良

2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11)

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2010年08月〜2012年10月生産モデル

1.2Lエンジンに「スタート&ストップシステム」を採用

1.2Lエンジン搭載車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」が装備された。これにより、10・15モード燃費が1.2POPで19.2km/L、1.2LOUNGEで、17.6km/Lに向上している。また、シリーズでは初となる5速MT仕様「500 1.2 スポーツMT」が追加された。(2010.8)

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2008年03月〜2010年07月生産モデル

往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ

1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)

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歴代モデル一覧