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マツダ ボンゴバン  2019年10月〜2020年08月生産モデル

RVとしても魅力的な1BOX車

扱いやすい5ナンバーサイズの1BOX車。ボディは標準/ハイルーフが用意され、スライドドアは片側/両側、ラゲージにウインドウがないルートバンタイプなどバリエーションが豊富。基本的には商用バンだが、トップグレードとなるGL-superは別。外装はツートーンのボディカラーやリアステップバンパー、リアシートスライドや前後シートでのフルフラットも実現。ラゲージルームもフルトリム化されるなど、RVとしても十分魅力的な内容だ。エンジンは1.8Lのガソリンと2.2Lのディーゼルを設定。ミッションは基本的に5MTだが、GL-superのみ電子制御タイプの4ATを採用する。(1999.6)

基本スペック

全長

4.29m〜4.37m

ホイールベース

2.22m



全高

1.85m〜1.99m

全幅

1.63m〜1.69m

最高出力

79〜102ps

燃費(10.15モード) 9.0〜15.6km/L
燃費(JC08モード) 9.2〜11.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1789〜2184cc
乗車定員 2〜6名

全長

4.29m〜4.37m

ホイールベース

2.22m

全高

1.85m〜1.99m

全幅

1.63m〜1.69m


最高出力

kw

79〜102psps

燃費(10.15モード) 9.0〜15.6km/L
燃費(JC08モード) 9.2〜11.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1789〜2184cc
乗車定員 2〜6名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2016年02月〜2019年09月生産モデル

最大積載量をアップし、環境性能も向上

従来の4速ATを5速ATに変更するなど、改良が加えられた。また、全車が平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となっている。積載量もアップし、2名乗車時の最大積載量は全車1000kg以上を実現。なお、ダブルタイヤ仕様を廃止、全車がシングルタイヤ仕様とされた(2016.2)

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2014年04月〜2016年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2010年08月〜2014年03月生産モデル

新型エンジンを採用し、平成22年度燃費基準を達成

エンジンを新型の1.8LDOHCに変更。エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、運転席と助手席の間に大型のコンソールボックスを設置。さらに助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラー(助手席)が標準装備されている。(2010.8)

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2008年10月〜2010年07月生産モデル

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2007年08月〜2008年09月生産モデル

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2005年11月〜2007年07月生産モデル

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2003年12月〜2005年10月生産モデル

新ディーゼルエンジンを搭載

2.2Lのディーゼルエンジンを新開発の2Lの直4に換装。DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)を採用し、排ガス中の粒状性物質やNOxを大幅に低減しつつ、燃費や動力性能を向上させた。また内装を小変更した。(2003.12.)

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2002年08月〜2003年11月生産モデル

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1999年06月〜2002年07月生産モデル

RVとしても魅力的な1BOX車

扱いやすい5ナンバーサイズの1BOX車。ボディは標準/ハイルーフが用意され、スライドドアは片側/両側、ラゲージにウインドウがないルートバンタイプなどバリエーションが豊富。基本的には商用バンだが、トップグレードとなるGL-superは別。外装はツートーンのボディカラーやリアステップバンパー、リアシートスライドや前後シートでのフルフラットも実現。ラゲージルームもフルトリム化されるなど、RVとしても十分魅力的な内容だ。エンジンは1.8Lのガソリンと2.2Lのディーゼルを設定。ミッションは基本的に5MTだが、GL-superのみ電子制御タイプの4ATを採用する。(1999.6)

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歴代モデル一覧