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日産 ジューク  2019年10月〜2020年06月生産モデル

コンパクトカーとSUVのクロスオーバー

「これまでにないコンパクトカー」を目指して開発された、新しいスタイルを提案する新型モデル。コンパクトスポーツとSUV、それぞれがもつ魅力を一つに結合したようなエクステリアデザインが採用された。エンジンには、燃焼安定性や燃費性能の向上に効果的な世界初となるデュアルインジェクターを採用。ミッションも副変速機(2段変速)を組み合わせた新しい構造の新世代型エクストロニックCVTとなっている。新しい装備としては、上級グレード、15RXのセンタークラスターに採用されたインテリジェントコントロールディスプレイだ。これは、エアコンの操作と3種類のドライブモードを一つの操作盤で行うことを可能にした省スペース型デバイスだ。(2010.6)

基本スペック

全長

4.14m〜4.17m

ホイールベース

2.53m



全高

1.55m〜1.57m

全幅

1.77m〜1.77m

最高出力

114〜214ps

燃費(10.15モード) 14.0〜19.0km/L
燃費(JC08モード) 12.6〜18.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1498〜1618cc
乗車定員 5名

全長

4.14m〜4.17m

ホイールベース

2.53m

全高

1.55m〜1.57m

全幅

1.77m〜1.77m


最高出力

kw

114〜214psps

燃費(10.15モード) 14.0〜19.0km/L
燃費(JC08モード) 12.6〜18.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1498〜1618cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年05月〜2019年09月生産モデル

ハイビームアシストを一部グレードを除き標準設定

先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」が一部のグレードを除き、標準設定され、安全性能の向上が図られた。(2018.5)

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2015年11月〜2018年04月生産モデル

自動ブレーキを全グレードに標準装備

NISMO RSと共通のフロント、リアバンパー、専用オーバーフェンダーなどを装備したNISMOグレードが追加設定されている。また、NISMO、NISMO RS除く全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や車線逸脱警報装置、LDWが標準装備され、安全性能が高められている(2015.11)

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2014年07月〜2015年10月生産モデル

エクステリアのデザインを変更

立体感を増したVモーショングリルや、ブーメランシェイプのLEDポジションランプが採用されるなどエクステリアのデザインが変更されている。また、1.6Lエンジンに排出ガスの再循環によるエンジン冷却システム「ロープレッシャークールドEGR」が搭載され、燃費性能と走行性能が向上している(2014.7)

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2014年04月〜2014年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年08月〜2014年03月生産モデル

1.5L車にアイドリングストップ機構を採用

全モデルに横滑り防止装置のVDCが標準装備されている。また「15RX Type V」、「15RS Type V」、「15RX アーバンセレクション」にアイドリングストップが採用され、燃費性能が向上している。さらに、個性をより際立たせる特別仕様車「パーソナライズパッケージ」もラインナップされている(2013.8)

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2012年06月〜2013年07月生産モデル

装備の充実化が図られた

運転席バニティミラーの採用や、センターコンソールの小物トレイの収納形状を変更することで使い勝手の向上を実現。また、ターボ車にはオプションで人気のあったインテリジェントキーやエンジンイモビライザー、プッシュエンジンスターター、フォグランプなどが標準装備された(2012.6)

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2010年06月〜2012年05月生産モデル

コンパクトカーとSUVのクロスオーバー

「これまでにないコンパクトカー」を目指して開発された、新しいスタイルを提案する新型モデル。コンパクトスポーツとSUV、それぞれがもつ魅力を一つに結合したようなエクステリアデザインが採用された。エンジンには、燃焼安定性や燃費性能の向上に効果的な世界初となるデュアルインジェクターを採用。ミッションも副変速機(2段変速)を組み合わせた新しい構造の新世代型エクストロニックCVTとなっている。新しい装備としては、上級グレード、15RXのセンタークラスターに採用されたインテリジェントコントロールディスプレイだ。これは、エアコンの操作と3種類のドライブモードを一つの操作盤で行うことを可能にした省スペース型デバイスだ。(2010.6)

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歴代モデル一覧