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日産 NT100クリッパー  2022年04月〜生産中

低燃費と使い勝手の良さを両立した

フラットな荷台床面とフロア長2030mmを実現した軽トラック。荷台床面が低く設定され、荷物の積み降ろしの作業性も向上している。また、悪路走破性に優れたショートホイールベースが採用されることで、クラストップレベルの最小回転半径3.6mを実現している。シート下にタイヤハウスが配置され、広い足元空間も確保されている。農繁仕様などには、レバー操作で替えられる「高低速2段切り替え式パートタイム4WD」が採用。片輪が空回りした場合などに効果を発揮するデフロックも備わっている。エンジンは、660ccの新世代R06Aユニットで、5MTと3ATが選択できる(2013.12)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m



全高

1.72m〜1.84m

全幅

1.48m

最高出力

46〜50ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜21.2km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.2km/L

└市街地:12.7〜16.7km/L

└郊外:15.3〜19.2km/L

└高速:14.2〜18.3km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m

全高

1.72m〜1.84m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜50psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜21.2km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.2km/L

└市街地:12.7〜16.7km/L

└郊外:15.3〜19.2km/L

└高速:14.2〜18.3km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2022年04月〜生産中

トランスミッションを4ATに変更

トランスミッションを従来の3ATから4ATに変更。アイドリングストップ機構が追加されたことで、WLTC燃費性能が14.2km/Lから15.7km/Lへと向上している。また、「GX」グレードのヘッドランプがハロゲンからLEDへと変更され、省エネルギー化と視認性向上の両立が図られている。(2022.4)

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2021年08月〜2022年03月生産モデル

安全装備の拡充と仕様向上が図られた

横滑り防止装置の「VDC」や、オートライトが全車に標準装備された。また、坂道発進をアシストする「ヒルスタートアシスト」、ぬかるみ脱出をアシストする「ブレーキLSD」などが一部のグレードに標準装備されている。農繁仕様では、強化リアサスペンションを標準装備。(2021.8)

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2019年09月〜2021年07月生産モデル

先進安全装備の拡充が図られた

新たに、「ハイビームアシスト」や車線逸脱警報のLDW、衝突被害軽減ブレーキの「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」、「ふらつき警報」、「踏み間違い衝突防止アシスト」などが備わる、「DXセーフティパッケージ」が新たに設定された。また、GXにも同様の装備が標準装備され、先進安全装備の拡充が図られた。(2019.9)

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2018年05月〜2019年08月生産モデル

踏み間違い衝突防止アシストをGXグレードに標準装備

GXグレードに、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する、「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備され、安心性能の向上が図られた。(2018.5)

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2017年11月〜2018年04月生産モデル

安全装備、利便性の向上が図られた

従来では「GX」グレードに標準設定されていた、「助手席SRSエアバッグシステム」「助手席プリテンショナーシートベルト」「ABS」が全グレードに標準設定された。また、「電源ソケット」を全グレードで標準設定するとともに、「グローブボックス」の容量増加により、利便性が向上している。(2017.11)

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2015年08月〜2017年10月生産モデル

燃費性能が向上している

エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)

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2014年04月〜2015年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年12月〜2014年03月生産モデル

低燃費と使い勝手の良さを両立した

フラットな荷台床面とフロア長2030mmを実現した軽トラック。荷台床面が低く設定され、荷物の積み降ろしの作業性も向上している。また、悪路走破性に優れたショートホイールベースが採用されることで、クラストップレベルの最小回転半径3.6mを実現している。シート下にタイヤハウスが配置され、広い足元空間も確保されている。農繁仕様などには、レバー操作で替えられる「高低速2段切り替え式パートタイム4WD」が採用。片輪が空回りした場合などに効果を発揮するデフロックも備わっている。エンジンは、660ccの新世代R06Aユニットで、5MTと3ATが選択できる(2013.12)

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歴代モデル一覧