メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

サーブ 9-5エステート  2009年02月〜2010年09月生産モデル

空力性能に優れた専用ボディをもつ

上級モデルである9-5をベースにしたステーションワゴンで、大柄なボディの中に余裕十分なラゲージスペースをもつ。エステート専用にデザインされたボディは空力特性を追求し、Cd=0.31の優れた特性を実現。リアシートは6:4の分割可倒式で、すべて取り外すことによって広大なスペースを作ることができる。カーゴルームには航空機の技術を生かした2本のアルミ製のカーゴレールを装備し、フックなどと合わせて柔軟性の高い使い勝手を発揮する。エンジンは2.3Lの直4DOHCインタークーラー付き低圧ターボで、170ps/28.5kg-mのパワー&トルクを発生する。(1999.3)

基本スペック

全長

4.82m〜4.86m

ホイールベース

2.71m



全高

1.5m

全幅

1.8m

最高出力

150〜260ps

燃費(10.15モード) 7.4〜10.2km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1984〜2962cc
乗車定員 5名

全長

4.82m〜4.86m

ホイールベース

2.71m

全高

1.5m

全幅

1.8m


最高出力

kw

150〜260psps

燃費(10.15モード) 7.4〜10.2km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1984〜2962cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2009年02月〜2010年09月生産モデル

機能性を高める装備や新ボディカラーが追加

キセノンヘッドランプやヘッドランプウォッシャーなどの機能装備が追加。さらにインテリアトリムがティンテッドクローム調に変更され、後部座席にシートヒーターが採用された。また、ボディカラーにノクターンブルーが追加設定されている。なお、上級モデルのエアロが廃止された。(2009.3)

このモデルの詳細を見る

2007年11月〜2009年01月生産モデル

ベーシックグレードにヴェクターを導入

ベーシックグレードをこれまでのアークからヴェクターに変更した。パーキングアシスタンスも標準装備した。オプションでチルトアップ機構付きガラスサンルーフを用意する。(2007.10)

このモデルの詳細を見る

2006年04月〜2007年10月生産モデル

内外装の変更

外観の新デザインはサーブの新しい方向性を示すものに変更された。エンジンは2.3Lの直4低圧ターボと標準ターボの2機種のほか、エステートには2Lの低圧ターボも設定し、5速ATと組み合わされる。左右のハンドル位置が選べる。(2006.4)

このモデルの詳細を見る

2004年12月〜2006年03月生産モデル

仕様の変更とエンジンの性能向上

一部グレードに木目調パネルを採用して内装の見映えを向上させたほか、アークのエンジンを135kWの2.3Lインタークーラー付き低圧ターボに変更して走行性能を高めた。新デザインの16インチアルミホイールを採用した。(2004.12)

このモデルの詳細を見る

2003年11月〜2004年11月生産モデル

エンジンの変更と内外装の小変更

アークに搭載された3LのV6エンジンを2.3Lの直4ターボに変更して価格を引き下げた。エアロではスポイラーとフォグライトアルミホイールのデザインが変更され、内装にカーボン調パネルが採用された。(2003.11)

このモデルの詳細を見る

2003年03月〜2003年10月生産モデル

5速ATにサーブセントロニックを採用

5速ATにセントロニック機構を追加した。これはステアリングホイールに設けられたシフトボタンによって変速操作を可能にするもので、スポーティなドライビングを可能とする。また2Lエンジン搭載のエントリーモデルを追加した。(2003.2)

このモデルの詳細を見る

2002年02月〜2003年02月生産モデル

安全性の向上と5速ATを採用

前後の外観デザインを変更したほか、全車にESPを採用してABSと合わせて安全性を高めた。また全車に5速ATを採用してスポーティな走りと燃費性能、静粛性を両立させた。グレードも新体系に変わった。(2002.2)

このモデルの詳細を見る

2000年11月〜2002年01月生産モデル

グレードの見直しと2.3Lエンジンの性能を向上

2.3tエステートとグリフィン3.0tエステートの2グレードになった。また2.3Lエンジンのパワーを136kWに引き上げるなどの改良を行い、細かな装備の改良も行った。(2000.11)

このモデルの詳細を見る

1999年10月〜2000年10月生産モデル

内装の変更

各グレードの内装を変更。標準グレードにウッドインストルメントパネルを採用し、上級グレードの内張りをレザー仕様に変更した。(1999.10)

このモデルの詳細を見る

1999年03月〜1999年09月生産モデル

空力性能に優れた専用ボディをもつ

上級モデルである9-5をベースにしたステーションワゴンで、大柄なボディの中に余裕十分なラゲージスペースをもつ。エステート専用にデザインされたボディは空力特性を追求し、Cd=0.31の優れた特性を実現。リアシートは6:4の分割可倒式で、すべて取り外すことによって広大なスペースを作ることができる。カーゴルームには航空機の技術を生かした2本のアルミ製のカーゴレールを装備し、フックなどと合わせて柔軟性の高い使い勝手を発揮する。エンジンは2.3Lの直4DOHCインタークーラー付き低圧ターボで、170ps/28.5kg-mのパワー&トルクを発生する。(1999.3)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧