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スバル シフォン  2022年10月〜生産中

日常での使い勝手の良さと安全性能を追求

日常での使い勝手の良さと、安全性能が追求された軽乗用車。開放感のある広い室内と「ミラクルオープンドア」をはじめとする、便利な機能、装備が採用された。また、先進安全システム、新「スマートアシスト」をスバル車で初採用する。プラットフォームも刷新され、軽量と高剛性を実現。操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能が大幅に高められている。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインにより、気持ちの良い加速が得られる。ロングシートスライドによる、前後の席のウォークスルー機能など、ユーティリティ性能がさらに向上。利便性が高められている(2019.7)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m



全高

1.76m〜1.78m

全幅

1.48m

最高出力

52〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 22.3〜27.2km/L
燃費(WLTCモード)

18.8〜22.7km/L

└市街地:16.7〜20.9km/L

└郊外:20.0〜24.3km/L

└高速:19.0〜22.6km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m

全高

1.76m〜1.78m

全幅

1.48m


最高出力

kw

52〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 22.3〜27.2km/L
燃費(WLTCモード)

18.8〜22.7km/L

└市街地:16.7〜20.9km/L

└郊外:20.0〜24.3km/L

└高速:19.0〜22.6km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2022年10月〜生産中

内装デザインの刷新、および利便性が向上

「L」グレードを除く全車に「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」が標準装備された。また、スバルの軽自動車では初となる、9インチのディスプレイオーディオがメーカーオプションで設定されている。ドアトリミングの変更やインストルメントパネルの加飾パーツ色の変更、「カスタム」のデザイン一新なども行われた。(2022.10)

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2021年09月〜2022年09月生産モデル

利便性の向上が図られた

電動パーキングブレーキなどが採用された。また、「全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」が「Lスマートアシスト」を除く全車に拡大展開されるなど、利便性の向上が図られた。また、オプションの「スマートクルーズパック」に「コーナリングトレースアシスト」が採用されている。(2021.9)

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2020年12月〜2021年08月生産モデル

安全性能を向上、新グレードを追加設定

ステレオカメラを刷新させた「スマートアシスト」が標準装備された。新たに「路側逸脱警報機能」「ふらつき警報」などが搭載され、安全性能が向上。また、大型フロントグリルなどが備わる「R Limitedスマートアシスト」「RS Limitedスマートアシスト」の2グレードが設定されている。(2020.12)

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2019年10月〜2020年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年07月〜2019年09月生産モデル

日常での使い勝手の良さと安全性能を追求

日常での使い勝手の良さと、安全性能が追求された軽乗用車。開放感のある広い室内と「ミラクルオープンドア」をはじめとする、便利な機能、装備が採用された。また、先進安全システム、新「スマートアシスト」をスバル車で初採用する。プラットフォームも刷新され、軽量と高剛性を実現。操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能が大幅に高められている。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインにより、気持ちの良い加速が得られる。ロングシートスライドによる、前後の席のウォークスルー機能など、ユーティリティ性能がさらに向上。利便性が高められている(2019.7)

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歴代モデル一覧