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スズキ エブリイワゴン  2024年02月〜生産中

広さと使いやすさ、低燃費を追求した軽ワンボックス

軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルク容量を最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。衝突被害軽減ブレーキをはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.2)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.43m



全高

1.82m〜1.91m

全幅

1.48m

最高出力

64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.6〜19.4km/L
燃費(WLTCモード)

13.0〜15.1km/L

└市街地:11.0〜13.0km/L

└郊外:13.6〜16.2km/L

└高速:13.7〜15.5km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.43m

全高

1.82m〜1.91m

全幅

1.48m


最高出力

kw

64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 14.6〜19.4km/L
燃費(WLTCモード)

13.0〜15.1km/L

└市街地:11.0〜13.0km/L

└郊外:13.6〜16.2km/L

└高速:13.7〜15.5km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2024年02月〜生産中

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2022年04月〜2024年01月生産モデル

装備の充実化が図られた

リアルームランプがLEDに変更された。また、ハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフを、「PZターボスペシャル」には本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備の充実化が図られている。(2022.4)

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2021年09月〜2022年03月生産モデル

利便性と快適性を向上

停車時アイドリングストップシステムが標準装備された。また、USB電源ソケット(2個)や2WD車への運転席シートヒーター追加など、利便性と快適性が高められている。(2021.9)

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2020年07月〜2021年08月生産モデル

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2019年10月〜2020年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年06月〜2019年09月生産モデル

安全装備が充実

独自の予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能がさらに向上。車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、リバース時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などが全車に標準装備された。これによりサポカーSワイド該当となった(2019.6)

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2015年02月〜2019年05月生産モデル

広さと使いやすさ、低燃費を追求した軽ワンボックス

軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルク容量を最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。衝突被害軽減ブレーキをはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.2)

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歴代モデル一覧