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トヨタ C-HR  2022年08月〜2023年07月生産モデル

TNGA第2弾モデルであるコンパクトSUV

トヨタが取り組んでいる「もっといいクルマづくり」の実現に向けた構造改革である、TNGAの第2号車として登場したコンパクトSUV。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、独自の味付けが与えられた。エクステリアはスピード感あるキャビン形状、彫刻的な面造形など、独創的なスタイルが追求されている。エンジンは最高出力98ps+72ps(モーター)を発生する1.8Lのハイブリッドと、同116psを発生する1.2Lのダウンサイジングターボが用意された。駆動方式は前者がFFで後者が4WDとなる。JC08モード燃費も優れており、前者は30.2km/L、後者は15.4km/Lを実現。いずれもエコカー減税の対象となっている(2016.12)

基本スペック

全長

4.36m〜4.39m

ホイールベース

2.64m



全高

1.55m〜1.57m

全幅

1.8m

最高出力

98〜116ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.2〜30.4km/L
燃費(WLTCモード)

14.3〜25.8km/L

└市街地:10.8〜24.7km/L

└郊外:15.0〜28.6km/L

└高速:16.0〜24.6km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1196〜1797cc
乗車定員 5名

全長

4.36m〜4.39m

ホイールベース

2.64m

全高

1.55m〜1.57m

全幅

1.8m


最高出力

kw

98〜116psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.2〜30.4km/L
燃費(WLTCモード)

14.3〜25.8km/L

└市街地:10.8〜24.7km/L

└郊外:15.0〜28.6km/L

└高速:16.0〜24.6km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1196〜1797cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2022年08月〜2023年07月生産モデル

車両価格の改定と同時に特別仕様車を設定

メーカー希望小売価格が見直されるのと同時に、特別仕様車「G モード ネロ セーフティ プラスIII」「G-T モード ネロ セーフティ プラスIII」が設定された。(2022.8)

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2020年08月〜2022年07月生産モデル

安全装備を充実

予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」に、夜間歩行者と昼間の自転車検知機能、そして右左折時に対向方向から横断してくる歩行者も加えたプリクラッシュセーフティが搭載された。さらに、トヨタにおいて国内初となる「緊急時操舵支援機能」なども追加され、安全運転支援機能が充実された。(2020.8)

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2019年10月〜2020年07月生産モデル

GR SPORTを新設定

ワイドスタンスを強調するフロント、リアスタイルに変更することで、スタイリッシュさが強調された。また、1.2Lターボに6速iMT車が設定されるなど、ラインナップの充実が図られた。さらにTOYOTA GAZOO Racingにより、ボディ剛性の強化や、足回りに専用チューンが施された「GR SPORT」が新たに設定された。(2019.10)

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2018年05月〜2019年09月生産モデル

1.2Lターボ車に2WD車を追加設定

1.2Lターボ車に新たに2WD車が追加設定された。また、「オートレベリング機能付バイビームLEDヘッドランプ」、「LEDクリアランスランプ」、「LEDシーケンシャルターンランプ」、「LEDデイライト」を含む、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプが一部グレードを除き装備された。(2018.5)

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2016年12月〜2018年04月生産モデル

TNGA第2弾モデルであるコンパクトSUV

トヨタが取り組んでいる「もっといいクルマづくり」の実現に向けた構造改革である、TNGAの第2号車として登場したコンパクトSUV。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、独自の味付けが与えられた。エクステリアはスピード感あるキャビン形状、彫刻的な面造形など、独創的なスタイルが追求されている。エンジンは最高出力98ps+72ps(モーター)を発生する1.8Lのハイブリッドと、同116psを発生する1.2Lのダウンサイジングターボが用意された。駆動方式は前者がFFで後者が4WDとなる。JC08モード燃費も優れており、前者は30.2km/L、後者は15.4km/Lを実現。いずれもエコカー減税の対象となっている(2016.12)

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歴代モデル一覧